“bps(ビーピーエス)”は通信速度の基本単位で、その前にK、M、Gをつけて、“Kbps(キロ ビーピーエス)”、”Mbps(メガ ビーピーエス)”、”Gbps(ギガ ビーピーエス)”で、インターネットの通信速度を表現します。
Kbps、Mbps、Gbpsにつれて通信速度が大きくなり、“Kbps”の1,000倍が”Mbps”、さらに、その1,000倍が”Gbps“になります。
インターネットなどでの回線を流れるデータの速さを「**Mbps(メガ ビーピーエス)」という表現で表します。これは”一秒間に伝えることができるデータ量”を示した数値です。
通信速度も、私がインターネットを始めた頃は、”** Kbps”でしたが、今は、”** Mbps”と1000倍になりました。技術の進歩はすごいですね。
通信の速さは、水道管の太さと同じです。
水道管が太ければ、たくさんの水を流せるように、通信速度が速ければ、多くのデータを速く伝送できます。例えば、データ通信速度が「10Mbps」と「100Mbps」との違いは、データの伝わる速さが10倍になるということです。
なお、通信速度の基本単位は「bps」で、多くの場合、その100万倍の「Mbps」が使われます。
bps = 1秒間に伝送されるビット数
英数字1文字は8ビット、日本語1文字は16ビットで送信
Mbps= 1秒間に100万(=10の6乗)ビットのデータを送れる単位
約12万文字の英文字を送信する速度
約6万文字の日本語を送信する速度
なお、データの大きさの基本単位はB(バイト)で、通信の速さの基本単位はb(ビット)で、その関係は、以下になります。
B(バイト) = 8*b(ビット)
■実例1 1曲分4MBの音楽データを10Mbpsの速度の通信回線で送った場合、通信にかかる時間は約3秒
4MB(バイト)=4M✕8 b(ビット)=32Mb
32Mb÷10Mbps=3.2秒かかります
■実例2 500MBの動画を10Mbpsの速度の通信回線で送った場合、通信にかかる時間は約400秒(約7分)
500MB(バイト)=500M✕8 b(ビット)=4000Mb
4000Mb÷10Mbps=400秒かかります
《補足》B(バイト)とb(ビット)の違い
データの大きさの基本単位はB(バイト)
”B(バイト)”という単位は、”英文字 1文字分”(半角)の大きさ。
通信の速さの基本単位はb(ビット)
通信は信号のオン/オフ(電圧の高/低など)によって情報を伝えることから、1(オン)または0(オフ)の最小単位をb(ビット)といいます。通信速度のbpsは、一秒間に送信できるビット数になります。
B(バイト)=8✕b(ビット)
1Bは8b(ビット)で表現されます。
2017年11月27日月曜日
KB、MB、GB はデータやデータの入れ物の大きさの単位
データサイズが*KB、*MB、
ハードディスクやUSBメモリの大きさが*GB
のように使われる、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)は、データやデータの入れ物の大きさの単位です。
ワープロ、表計算などのデータ、デジカメなどの写真や動画、パソコンやスマホのメモリ、ハードディスク、USBメモリ、SDカードなどなど・・・とにかく、コンピュータ関係の大きさを表す単位が、KB、MB、GBです。
KB、MB、GB中の”B(バイト)”という単位は、”英文字 1文字分”(半角)の大きさです。この”B(バイト)”が最小単位です。なお、”日本語 1文字”(全角)を表すのには“2B(バイト)”が必要です。
この”B”の前にK、M、Gを付けて、
KB・・・K(キロ)は1,000倍のこと、1000文字が入る大きさ(容量)
MB・・・M(メガ)はK(キロ)の1,000倍、100万文字が入る大きさ(容量)
GB・・・G(ギガ)はM(メガ)の1,000倍、10億文字が入る大きさ(容量)
(注)コンピュータは「2進数」なので、正確には、1,000→1,024で、K(キロ)は1,024倍、M(メガ)は1,024×1,024倍・・・のようになります。
■データの大きさの基礎単位
1B(バイト)は英文字の1文字を記録する大きさです。日本語の1文字は2Bで記録されます。
1B(バイト)=英文字1文字分を記録する大きさ(半角)
2B(バイト)=日本語1文字分を記録する大きさ(全角)
文書・表計算のデータサイズ(ファイルサイズ)、画像データのサイズ、HDDの容量、USBメモリの容量などの単位も、”B(バイト)”です。
■USBメモリの容量
”*GBのUSB”というときは、
*GB(ギガ・バイト)=*×10億文字
の文字データを入れることができるUSBメモリ”ということになります。
8GB(ギガ・バイト)のUSBメモリの大きさ
=8×10億文字
=80億の英文字が入るデータの大きさ
■音楽プレーヤーに記憶できる曲数の計算
音楽CDの1曲4分の音楽をパソコンに取り込むと、その容量は約4MB程度(MP3形式)になります。
では、音楽プレーヤーの保管容量を4GB(ギガ・バイト)として、一体どれぐらい保管できるか計算すると次のようになります。
8GB(ギガ・バイト)の音楽プレーヤー
=8,000MB(メガ・バイト) / 4MB(1曲分)
=約2,000曲の音楽データが保存可能
(注)1曲4分の音楽 = 約4MB(MP3形式)
■デジカメに記憶できる写真の数
デジカメに入っているメモリの大きさが4GBとすると一体、どれぐらいの写真が入るのでしょうか?
1000万画素の画像だと、1枚が約2~5MB程度と言われていますので、下記のようになります。
8GBメモリが入っているデジカメ
=8,000MB(メガ・バイト) / 5MB (1000万画素の画像)
=約1,600枚の写真保存可能
(注)デジカメ写真の1枚のサイズ(1000万画素の画像) = 約2~5MB
なお、高画質でとると、写真1枚が数MB以上のデータサイズになるため、インターネットでメールやSNSなどで扱う場合、注意下さい。
ハードディスクやUSBメモリの大きさが*GB
のように使われる、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)は、データやデータの入れ物の大きさの単位です。
ワープロ、表計算などのデータ、デジカメなどの写真や動画、パソコンやスマホのメモリ、ハードディスク、USBメモリ、SDカードなどなど・・・とにかく、コンピュータ関係の大きさを表す単位が、KB、MB、GBです。
KB、MB、GB中の”B(バイト)”という単位は、”英文字 1文字分”(半角)の大きさです。この”B(バイト)”が最小単位です。なお、”日本語 1文字”(全角)を表すのには“2B(バイト)”が必要です。
この”B”の前にK、M、Gを付けて、
KB・・・K(キロ)は1,000倍のこと、1000文字が入る大きさ(容量)
MB・・・M(メガ)はK(キロ)の1,000倍、100万文字が入る大きさ(容量)
GB・・・G(ギガ)はM(メガ)の1,000倍、10億文字が入る大きさ(容量)
(注)コンピュータは「2進数」なので、正確には、1,000→1,024で、K(キロ)は1,024倍、M(メガ)は1,024×1,024倍・・・のようになります。
■データの大きさの基礎単位
1B(バイト)は英文字の1文字を記録する大きさです。日本語の1文字は2Bで記録されます。
1B(バイト)=英文字1文字分を記録する大きさ(半角)
2B(バイト)=日本語1文字分を記録する大きさ(全角)
文書・表計算のデータサイズ(ファイルサイズ)、画像データのサイズ、HDDの容量、USBメモリの容量などの単位も、”B(バイト)”です。
■USBメモリの容量
”*GBのUSB”というときは、
*GB(ギガ・バイト)=*×10億文字
の文字データを入れることができるUSBメモリ”ということになります。
8GB(ギガ・バイト)のUSBメモリの大きさ
=8×10億文字
=80億の英文字が入るデータの大きさ
■音楽プレーヤーに記憶できる曲数の計算
音楽CDの1曲4分の音楽をパソコンに取り込むと、その容量は約4MB程度(MP3形式)になります。
では、音楽プレーヤーの保管容量を4GB(ギガ・バイト)として、一体どれぐらい保管できるか計算すると次のようになります。
8GB(ギガ・バイト)の音楽プレーヤー
=8,000MB(メガ・バイト) / 4MB(1曲分)
=約2,000曲の音楽データが保存可能
(注)1曲4分の音楽 = 約4MB(MP3形式)
■デジカメに記憶できる写真の数
デジカメに入っているメモリの大きさが4GBとすると一体、どれぐらいの写真が入るのでしょうか?
1000万画素の画像だと、1枚が約2~5MB程度と言われていますので、下記のようになります。
8GBメモリが入っているデジカメ
=8,000MB(メガ・バイト) / 5MB (1000万画素の画像)
=約1,600枚の写真保存可能
(注)デジカメ写真の1枚のサイズ(1000万画素の画像) = 約2~5MB
なお、高画質でとると、写真1枚が数MB以上のデータサイズになるため、インターネットでメールやSNSなどで扱う場合、注意下さい。
K(キロ)・M(メガ)・G(ギガ)はコンピュータの中の大きさの倍数
“K”、“M”、“G”は、コンピュータの中の大きさの何倍かを表現します。
K(キロ)は1,000倍 *正確には2の10乗の“1,024”
M(メガ)は100万倍 *正確には2の20乗
G(ギガ)は10億倍 *正確には2の30乗 を意味します
*日常生活でのkg、kmは“小文字の英字”ですが、コンピュータで使う場合は“大文字の英字”の“K”、“M”、“G”になります。
”K(キロ)が1,000倍”で、それを1,000倍したらM(メガ)、さらに1,000倍したらG(ギガ)になります。G(ギガ)の1,000倍がT(テラ)です。
例えば、データの大きさの単位に“B(バイト)”がありますが、これに、K、M、Gをつけて、KB(キロ バイト)、MB(メガ バイト)、GB(ギガ バイト)となります。
インターネットの通信の単位に“bps(ビーピーエス)”がありますが、これにも、K、M、Gをつけて、Kbps(キロ ビーピーエス)、Mbps(メガ ビーピーエス)Gbps(ギガ ビーピーエス)となります。
パソコンが出始めた頃の、HDD(ハードディスク)の保管容量は、数十KBでしたが、その後、1,000倍の数十MB、更に、1,000倍の数十GB、数百GBになっています。最近では、T(テラ)というG(ギガ)の1,000倍の大きさも出てきました。
コンピュータが進化するにつれて、
“K(キロ)の世界”から、その1,000倍の“M(メガ)の世界”へ、更に1,000倍の“G(ギガ)の世界”になっています。
次は、Gの1,000倍の“T(テラ)の世界”ですね。

K(キロ)は1,000倍 *正確には2の10乗の“1,024”
M(メガ)は100万倍 *正確には2の20乗
G(ギガ)は10億倍 *正確には2の30乗 を意味します
*日常生活でのkg、kmは“小文字の英字”ですが、コンピュータで使う場合は“大文字の英字”の“K”、“M”、“G”になります。
”K(キロ)が1,000倍”で、それを1,000倍したらM(メガ)、さらに1,000倍したらG(ギガ)になります。G(ギガ)の1,000倍がT(テラ)です。
例えば、データの大きさの単位に“B(バイト)”がありますが、これに、K、M、Gをつけて、KB(キロ バイト)、MB(メガ バイト)、GB(ギガ バイト)となります。
インターネットの通信の単位に“bps(ビーピーエス)”がありますが、これにも、K、M、Gをつけて、Kbps(キロ ビーピーエス)、Mbps(メガ ビーピーエス)Gbps(ギガ ビーピーエス)となります。
パソコンが出始めた頃の、HDD(ハードディスク)の保管容量は、数十KBでしたが、その後、1,000倍の数十MB、更に、1,000倍の数十GB、数百GBになっています。最近では、T(テラ)というG(ギガ)の1,000倍の大きさも出てきました。
コンピュータが進化するにつれて、
“K(キロ)の世界”から、その1,000倍の“M(メガ)の世界”へ、更に1,000倍の“G(ギガ)の世界”になっています。
次は、Gの1,000倍の“T(テラ)の世界”ですね。

2015年5月14日木曜日
情報セキュリティの基礎が分かる カスペルスキー無償提供 「セキュリティとモラルのハンドブック」
セキュリティ専門会社の「カスペルスキー」が基本的な情報セキュリティを解説したガイドブック、「セキュリティとモラルのハンドブック」を無償で提供しています。
これまで、このような初心者向けの”セキュリティ解説”をいくつも見ましたが、このガイドブックは、その中でも良く出来ており、インターネットを使う様々な場面で、どのようなことに注意したら安全なのかが、分かりやすく説明されています。
「必要最低限のセキュリティの知識やモラルを分かりやすく解説した内容」で、IT初心者やシニア、学生向けとありますが、セキュリティに詳しい方にも、セキュリティ全般を復習するために役立ちます。
まずは、ガイドブックを読む前に、下記で現在のセキュリティ状態をチェックしてみて下さい。
簡単セキュリティ自己診断チェックシート | カスペルスキーのCSR
http://kasperskylabs.jp/activity/csr/check.html
その次に、ガイドブック(PDF)をダウンロードして読んでみて下さい。情報セキュリティ全般に関して、今、必要なことが、分かりやすく説明されています。
セキュリティとモラルのハンドブック | カスペルスキーのCSR
http://kasperskylabs.jp/activity/csr/book.html
”PDFダウンロードはこちら” のところをクリックしてPDFファイルを開く
■「セキュリティとモラルのハンドブック」の目次 (カスペルスキー無償提供)
以下の内容が説明されており、”一つの内容がPDFの1頁”に、簡潔にまとめられています。
0. 簡単セキュリティ自己診断チェックシート
1. 偽のショッピングサイトにだまされない
2. オークション詐欺に引っかからない
3. 動画サイトで視聴用ツールを入れない
4. 個人の情報を入力させるサイトに注意
5. 出会い系サイト・デマサイトにだまされない
6. 無料ゲームの追加課金に注意
7. 公衆Wi-Fiは使い方が重要
8. パスワードを安全に管理するには?
9. 事業者設定のフィルタリングはWi-Fi接続では効かないことも
10. (インターネットでの情報発信は)世界中の誰でも読めることを知っておこう
11. 公開範囲の設定に気をつけて
12. 住所や電話番号など個人の情報を聞かれても答えない
13. LINEのIDを隠す方法を知っておく
14. LINEの乗っ取りやなりすまし投稿に注意
15. LINEの乗っ取りを防ぐ設定にしておこう
16. 写真をどこで撮ったかバレちゃう!?位置情報に注意
17. スマートフォンやタブレットは必ずロックにしておこう
18. 知らない人からメールが届いても返信しない
19. メールの添付ファイルはいきなり開かない
20. 架空請求に応じない
21. フィッシング詐欺に注意
22. 知っておきたいメールのセキュリティ設定
23. Windowsは最新状態にアップデートしておこう
24. セキュリティソフトは必ず入れておこう
25. セキュリティソフトの定義データベースは常に更新する
26. ライセンスを更新して必ず新しいプログラムにバージョンアップしよう
これまで、このような初心者向けの”セキュリティ解説”をいくつも見ましたが、このガイドブックは、その中でも良く出来ており、インターネットを使う様々な場面で、どのようなことに注意したら安全なのかが、分かりやすく説明されています。
「必要最低限のセキュリティの知識やモラルを分かりやすく解説した内容」で、IT初心者やシニア、学生向けとありますが、セキュリティに詳しい方にも、セキュリティ全般を復習するために役立ちます。
まずは、ガイドブックを読む前に、下記で現在のセキュリティ状態をチェックしてみて下さい。
簡単セキュリティ自己診断チェックシート | カスペルスキーのCSR
http://kasperskylabs.jp/activity/csr/check.html
その次に、ガイドブック(PDF)をダウンロードして読んでみて下さい。情報セキュリティ全般に関して、今、必要なことが、分かりやすく説明されています。
セキュリティとモラルのハンドブック | カスペルスキーのCSR
http://kasperskylabs.jp/activity/csr/book.html
”PDFダウンロードはこちら” のところをクリックしてPDFファイルを開く
■「セキュリティとモラルのハンドブック」の目次 (カスペルスキー無償提供)
以下の内容が説明されており、”一つの内容がPDFの1頁”に、簡潔にまとめられています。
0. 簡単セキュリティ自己診断チェックシート
1. 偽のショッピングサイトにだまされない
2. オークション詐欺に引っかからない
3. 動画サイトで視聴用ツールを入れない
4. 個人の情報を入力させるサイトに注意
5. 出会い系サイト・デマサイトにだまされない
6. 無料ゲームの追加課金に注意
7. 公衆Wi-Fiは使い方が重要
8. パスワードを安全に管理するには?
9. 事業者設定のフィルタリングはWi-Fi接続では効かないことも
10. (インターネットでの情報発信は)世界中の誰でも読めることを知っておこう
11. 公開範囲の設定に気をつけて
12. 住所や電話番号など個人の情報を聞かれても答えない
13. LINEのIDを隠す方法を知っておく
14. LINEの乗っ取りやなりすまし投稿に注意
15. LINEの乗っ取りを防ぐ設定にしておこう
16. 写真をどこで撮ったかバレちゃう!?位置情報に注意
17. スマートフォンやタブレットは必ずロックにしておこう
18. 知らない人からメールが届いても返信しない
19. メールの添付ファイルはいきなり開かない
20. 架空請求に応じない
21. フィッシング詐欺に注意
22. 知っておきたいメールのセキュリティ設定
23. Windowsは最新状態にアップデートしておこう
24. セキュリティソフトは必ず入れておこう
25. セキュリティソフトの定義データベースは常に更新する
26. ライセンスを更新して必ず新しいプログラムにバージョンアップしよう
2015年4月4日土曜日
コンピュータのデータの大きさを表すKB、MB、GBとは 通信速度も紹介
(注)以下の説明では、分かりやすくするため、日常の「10進数」の10の倍数で表現。コンピュータは「2進数」なので、正確には、1,000→1,024で、K(キロ)は1,024倍、M(メガ)は1,024×1,024倍・・・のようになります。
データサイズが5MB(MB:メガバイトと読みます)、主メモリのサイズは4GB(GB:ギガバイトと読みます)、USBメモリの大きさは8GBのように使われる、MB、GBは”コンピュータの中の大きさの単位”です。
これらの単位を理解しておくと、写真・動画などのデータの大きさ、各種メモリの容量などが分かるので便利です。
今回は、このコンピュータの単位について説明します。また、インターネットなどの通信速度についても簡単に紹介します。
B・・・B(バイト)は、コンピュータのデータ基本単位
英文字1文字分の大きさで
KB・・・K(キロ)は1,000倍の事 、KB(キロバイト)は1000文字の大きさ
MB・・・M(メガ)はK(キロ)の1,000倍
GB・・・G(ギガ)はM(メガ)の1,000倍
TB・・・T(テラ)はG(ギガ)の1,000倍
なお、コンピュータの中のデータの大きさを表す、最小単位は”B(バイト)”です。この”B(バイト)”という単位は、”英文字 1文字分”(半角)です。 ”日本語 1文字”(全角)を表すのには2B(バイト)が必要です。
また、コンピュータの単位の用語を添付の図で説明しています、参考にしてください。
■
■ K(キロ)・M(メガ)・G(ギガ)とは何か?
■
なお、日常生活で、”1,000g=1Kg”、”1,000,000円=1M円”と表現しますが、この“K”や“M”は一般的に「単位の倍量・分量単位」で用いられ、何倍、何分の一を表現する単位です。
K(キロ)は1,000倍
M(メガ)は100万倍
G(ギガ)は10億倍 を意味します
パソコンの世界でも、よく次の様に言われますね。
(1) 画像データのサイズが250KB
(2) 光・インターネットは最大100Mbpsの高速通信、
(3) 320GBの大容量コンパクトHDD
(4) 高速2.53GHzのCPUを搭載のパソコン
”250KBのK”、”100MbpsのM”、”320GBのG”、”2.53GHzのG”これらは全て、単位の何倍かを表現しています。
K(キロ)は1,000倍
M(メガ)は1,000,000倍 (100万倍) 1,000Kのことです
G(ギガ)は1,000,000,000倍 ( 10億倍) 1,000Mのことです
T(テラ)は1,000,000,000,000倍( 1兆倍) 1,000Gのことです
”K(キロ)が1,000倍”で、それを1,000倍する毎に、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)となります。
少し前までは、G(ギガ)が最高だったんですが、最近、HDD(ハードディスク)の保管容量が増えて、T(テラ)というG(ギガ)の1,000倍の大きさが出てきました。
データも文字情報から、画像、動画が増えてきて、保管する容量もどんどん増えていきます。この先、どうなるんでしょうか?
■
■ コンピュータの世界は2進数
■
日常生活は10進数、つまり”0~9”の数字で数えますが、コンピュータの世界は2進数で、”0、1”の数字しかありません。
10進数は、0から9までの10個の数字を使って数を表現します。数は、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9と順に増え、次に位が増えて10になり、次に11、12、13、14、15・・・となります。
2進数は、数字0、1の2個の数字を使って数を表現しますので、数は、0、1と順に増え、次に位が増えて10になり、次に11、100、101、110、111・・・となります。
10進数 0 → 2進数 0
10進数 1 → 2進数 1
10進数 2 → 2進数 10
10進数 3 → 2進数 11
10進数 4 → 2進数 100
10進数 5 → 2進数 101
10進数 6 → 2進数 110
10進数 7 → 2進数 111
10進数 8 → 2進数 1000
10進数 9 → 2進数 1001
■
■ コンピュータの基礎単位
■
コンピュータは”0、1のみの2進数”で処理しますが、”ビット”とは、コンピュータが処理する最小の単位で、2進数の1桁に当たります。
しかし、コンピュータの”大きさの基本的な単位”は、この”ビット”ではなく、通常、”バイト(略称、B)”が使われます。
1バイト =8ビット (2進数の8桁) * バイトは”B”と表現
1B(バイト)は英文字の1文字を記録する大きさです。日本語の1文字は2Bで記録されます。
1B(バイト)=英文字1文字分を記録する大きさ(半角)
2B(バイト)=日本語1文字分を記録する大きさ(全角)
英文字の1文字は、1バイト=8ビットで表現
「a」 → 「0110 0001」 *JISコードの1バイトコード
日本語の1文字は、2バイト=16ビットで表現
「あ」→ 「0000 0100 0000 0010」 *JISコードの2バイトコード
文書・表計算データのサイズ、画像データのサイズ、HDDの容量、USBメモリの容量、これらの単位も、”B(バイト)”です。
■
■ データ容量の計算: USBメモリ、音楽プレーヤー、デジカメ
■
■ USBメモリの容量
”4GBのUSB”というときは、正確には、”4G(ギガ)B(バイト)”の文字データを入れることができるUSBメモリ”ということになります。
4GB(ギガ・バイト)のUSBメモリの大きさ
=4×10億×B(バイト)= 40億英文字 = 20億日本語
■ 音楽プレーヤーに記憶できる曲数の計算
音楽CDの1曲4分の音楽をパソコンに取り込むと、その容量は約4MB程度(MP3形式)になります。
*CDに記憶されている音楽データをパソコンに取り込む際は、データを圧縮して取り込むので、その結果、CDに保存されているデータ容量の約1/10になります。
では、音楽プレーヤーの保管容量を4GB(ギガ・バイト)として、一体どれぐらい保管できるか計算すると次のようになります。
4GB(ギガ・バイト)の音楽プレーヤー = 4,000MB(メガ・バイト)
= 約1,000曲(4,000MB/4MB)の音楽保存可能
(注)1曲4分の音楽 = 約4MB(MP3形式)
■デジカメに記憶できる写真の数
デジカメに入っているメモリの大きさが8GBとすると一体、どれぐらいの写真が入るのでしょうか?
1000万画素の画像だと、1枚が約2~5MB程度と言われていますので、下記のようになります。これは、あくまでも目安ですので、正確には、デジカメのカタログを見て下さい。
8GBメモリが入っているデジカメ = 8,000MB
= 約1600枚(8,000MB/5MB)の写真保存可能
(注)デジカメ写真の1枚のサイズ(1000万画素の画像) = 約2~5MB
なお、高画質でとると、1枚が1MB以上のデータサイズになるため、インターネットでSNSやブログに貼り付ける場合は、サイズを縮小させることが必要になります。
■
■ インターネットなどの通信速度は”bps(ビーピーエス)”
■
通信速度は、一秒間にどのくらいの量のデータを回線などが伝えることができるのかを示した数値です。この場合はの基本単位は「bps(ビーピーエス)」で、バイトではなく、ビット数になります。
bps = bit per second ・・・・1秒間に伝送されるビット数
なお、多くの場合、この100万(=10の6乗)倍の「Mbps」が使われます。
Mbps = 100万bps ・・・・1秒間に100万(=10の6乗)ビットのデータを送れる
通信速度も、私がインターネットを始めた頃は、”XX Kbps”でしたが、今は、”XX Mbps”と1000倍になりました。技術の進歩はすごいです。
なお、通信速度の基本単位はbps(ビーピーエス)つまりb(ビット)で、データの大きさの基本単位はB(バイト)ですので、注意下さい。
1B(バイト) = 8b(ビット)
英文字の1文字は1バイト(8ビット)、日本語の1文字は2バイト(16ビット)になります。なお、簡単に考えると、以下になります。
写真 1枚 = 約1MB=8Mb(Bはバイトのため、8Mb)
→通信速度が50Mbpsだと、1秒間に写真約6枚送信できる速度
音楽 1曲 = 約5MB=40Mb(Bはバイトのため、40Mb)
→通信速度が50Mbpsだと、1秒間に音楽約1曲分送信できる速度
動画 5分程度 = 約20MB=160Mb(Bはバイトのため、160Mb)
→通信速度が50Mbpsだと、一つの動画を送信するのに約3秒
データサイズが5MB(MB:メガバイトと読みます)、主メモリのサイズは4GB(GB:ギガバイトと読みます)、USBメモリの大きさは8GBのように使われる、MB、GBは”コンピュータの中の大きさの単位”です。
これらの単位を理解しておくと、写真・動画などのデータの大きさ、各種メモリの容量などが分かるので便利です。
今回は、このコンピュータの単位について説明します。また、インターネットなどの通信速度についても簡単に紹介します。
B・・・B(バイト)は、コンピュータのデータ基本単位
英文字1文字分の大きさで
KB・・・K(キロ)は1,000倍の事 、KB(キロバイト)は1000文字の大きさ
MB・・・M(メガ)はK(キロ)の1,000倍
GB・・・G(ギガ)はM(メガ)の1,000倍
TB・・・T(テラ)はG(ギガ)の1,000倍
なお、コンピュータの中のデータの大きさを表す、最小単位は”B(バイト)”です。この”B(バイト)”という単位は、”英文字 1文字分”(半角)です。 ”日本語 1文字”(全角)を表すのには2B(バイト)が必要です。
また、コンピュータの単位の用語を添付の図で説明しています、参考にしてください。
■
■ K(キロ)・M(メガ)・G(ギガ)とは何か?
■
なお、日常生活で、”1,000g=1Kg”、”1,000,000円=1M円”と表現しますが、この“K”や“M”は一般的に「単位の倍量・分量単位」で用いられ、何倍、何分の一を表現する単位です。
K(キロ)は1,000倍
M(メガ)は100万倍
G(ギガ)は10億倍 を意味します
パソコンの世界でも、よく次の様に言われますね。
(1) 画像データのサイズが250KB
(2) 光・インターネットは最大100Mbpsの高速通信、
(3) 320GBの大容量コンパクトHDD
(4) 高速2.53GHzのCPUを搭載のパソコン
”250KBのK”、”100MbpsのM”、”320GBのG”、”2.53GHzのG”これらは全て、単位の何倍かを表現しています。
K(キロ)は1,000倍
M(メガ)は1,000,000倍 (100万倍) 1,000Kのことです
G(ギガ)は1,000,000,000倍 ( 10億倍) 1,000Mのことです
T(テラ)は1,000,000,000,000倍( 1兆倍) 1,000Gのことです
”K(キロ)が1,000倍”で、それを1,000倍する毎に、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)となります。
少し前までは、G(ギガ)が最高だったんですが、最近、HDD(ハードディスク)の保管容量が増えて、T(テラ)というG(ギガ)の1,000倍の大きさが出てきました。
データも文字情報から、画像、動画が増えてきて、保管する容量もどんどん増えていきます。この先、どうなるんでしょうか?
■
■ コンピュータの世界は2進数
■
日常生活は10進数、つまり”0~9”の数字で数えますが、コンピュータの世界は2進数で、”0、1”の数字しかありません。
10進数は、0から9までの10個の数字を使って数を表現します。数は、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9と順に増え、次に位が増えて10になり、次に11、12、13、14、15・・・となります。
2進数は、数字0、1の2個の数字を使って数を表現しますので、数は、0、1と順に増え、次に位が増えて10になり、次に11、100、101、110、111・・・となります。
10進数 0 → 2進数 0
10進数 1 → 2進数 1
10進数 2 → 2進数 10
10進数 3 → 2進数 11
10進数 4 → 2進数 100
10進数 5 → 2進数 101
10進数 6 → 2進数 110
10進数 7 → 2進数 111
10進数 8 → 2進数 1000
10進数 9 → 2進数 1001
■
■ コンピュータの基礎単位
■
コンピュータは”0、1のみの2進数”で処理しますが、”ビット”とは、コンピュータが処理する最小の単位で、2進数の1桁に当たります。
しかし、コンピュータの”大きさの基本的な単位”は、この”ビット”ではなく、通常、”バイト(略称、B)”が使われます。
1バイト =8ビット (2進数の8桁) * バイトは”B”と表現
1B(バイト)は英文字の1文字を記録する大きさです。日本語の1文字は2Bで記録されます。
1B(バイト)=英文字1文字分を記録する大きさ(半角)
2B(バイト)=日本語1文字分を記録する大きさ(全角)
英文字の1文字は、1バイト=8ビットで表現
「a」 → 「0110 0001」 *JISコードの1バイトコード
日本語の1文字は、2バイト=16ビットで表現
「あ」→ 「0000 0100 0000 0010」 *JISコードの2バイトコード
文書・表計算データのサイズ、画像データのサイズ、HDDの容量、USBメモリの容量、これらの単位も、”B(バイト)”です。
■
■ データ容量の計算: USBメモリ、音楽プレーヤー、デジカメ
■
■ USBメモリの容量
”4GBのUSB”というときは、正確には、”4G(ギガ)B(バイト)”の文字データを入れることができるUSBメモリ”ということになります。
4GB(ギガ・バイト)のUSBメモリの大きさ
=4×10億×B(バイト)= 40億英文字 = 20億日本語
■ 音楽プレーヤーに記憶できる曲数の計算
音楽CDの1曲4分の音楽をパソコンに取り込むと、その容量は約4MB程度(MP3形式)になります。
*CDに記憶されている音楽データをパソコンに取り込む際は、データを圧縮して取り込むので、その結果、CDに保存されているデータ容量の約1/10になります。
では、音楽プレーヤーの保管容量を4GB(ギガ・バイト)として、一体どれぐらい保管できるか計算すると次のようになります。
4GB(ギガ・バイト)の音楽プレーヤー = 4,000MB(メガ・バイト)
= 約1,000曲(4,000MB/4MB)の音楽保存可能
(注)1曲4分の音楽 = 約4MB(MP3形式)
■デジカメに記憶できる写真の数
デジカメに入っているメモリの大きさが8GBとすると一体、どれぐらいの写真が入るのでしょうか?
1000万画素の画像だと、1枚が約2~5MB程度と言われていますので、下記のようになります。これは、あくまでも目安ですので、正確には、デジカメのカタログを見て下さい。
8GBメモリが入っているデジカメ = 8,000MB
= 約1600枚(8,000MB/5MB)の写真保存可能
(注)デジカメ写真の1枚のサイズ(1000万画素の画像) = 約2~5MB
なお、高画質でとると、1枚が1MB以上のデータサイズになるため、インターネットでSNSやブログに貼り付ける場合は、サイズを縮小させることが必要になります。
■
■ インターネットなどの通信速度は”bps(ビーピーエス)”
■
通信速度は、一秒間にどのくらいの量のデータを回線などが伝えることができるのかを示した数値です。この場合はの基本単位は「bps(ビーピーエス)」で、バイトではなく、ビット数になります。
bps = bit per second ・・・・1秒間に伝送されるビット数
なお、多くの場合、この100万(=10の6乗)倍の「Mbps」が使われます。
Mbps = 100万bps ・・・・1秒間に100万(=10の6乗)ビットのデータを送れる
通信速度も、私がインターネットを始めた頃は、”XX Kbps”でしたが、今は、”XX Mbps”と1000倍になりました。技術の進歩はすごいです。
なお、通信速度の基本単位はbps(ビーピーエス)つまりb(ビット)で、データの大きさの基本単位はB(バイト)ですので、注意下さい。
1B(バイト) = 8b(ビット)
英文字の1文字は1バイト(8ビット)、日本語の1文字は2バイト(16ビット)になります。なお、簡単に考えると、以下になります。
写真 1枚 = 約1MB=8Mb(Bはバイトのため、8Mb)
→通信速度が50Mbpsだと、1秒間に写真約6枚送信できる速度
音楽 1曲 = 約5MB=40Mb(Bはバイトのため、40Mb)
→通信速度が50Mbpsだと、1秒間に音楽約1曲分送信できる速度
動画 5分程度 = 約20MB=160Mb(Bはバイトのため、160Mb)
→通信速度が50Mbpsだと、一つの動画を送信するのに約3秒
スマホ・携帯でよく聞く「パケット」とは? データ通信料の中身は?
スマホや携帯を契約するときに良く聞く言葉に「パケット」があります。実は、この「パケット」という言葉、コンピュータ関係の専門用語で、インターネットでデータをやり取りするときの基本単位です。
「パケット」とは、インターネット利用時のデータ通信の基本単位です。
文字、画像、音楽のデータは、「パケット」という小さな単位に分割されて、インターネットでやり取りされています。インターネット通信を、小さな単位に分割することで、多量のデータで占有されることなく、たくさんの人のデータが公平にインターネットでやり取りされます。
携帯各社の料金の中にある「パケット料金」「パケット定額制」のパケットも、この意味です。
インターネット通信は、この「パケット」に分割されて送信され、インターネット通信料金も、「パケット」をいくつやり取りしたかで、通信料金が決まります。
この「パケット」、どこかの携帯会社の宣伝に、「パケットが余っていたご家族にもムダなくシェア」と使われていましたが、このように言われても、ほとんどの人が?と思います。
「パケット」という言葉はあくまでもコンピュータ(正確にはネットワーク)の言葉なので、安易に使って欲しくないですね。
「インターネット料金(データ通信料金)が余ったら他の家族にムダなくシェア」
というような表現にでもしたら良いと思います。
■
■ なぜ、パケット定額制が必要なの?
■
スマホや携帯でインターネットを利用すると、文字以外に写真や音楽、動画もやり取りするので、多くのデータをやり取りします。
文字と比較して、およそ、写真は約1000倍、音楽は約5000倍、動画は約20000倍もあります。なお、オンラインゲームは音楽、動画をたくさん含んでいるので、かなりのデータをインターネットで通信します。
写真 1枚 = 約1MB
音楽 1曲 = 約5MB
動画 5分程度 = 約20MB
つまり、スマホや携帯でインターネットをしたら、多くのデータ、つまり多くのパケットを利用することになり、パケット定額制を利用していない場合、多額の料金が請求されます。
スマホ、携帯でインターネットを利用する場合、”パケット定額制”の契約は必須です。
といっても、一般的に携帯キャリア回線のパケット定額制では、1カ月当たりのモバイルデータ通信容量の上限が決まっていて、それを超えると、速度が低下したり、通信ができなくなりますので、注意が必要です。
■
■ インターネットではデータを細切れ(パケット)にしてデータ通信
■
インターネットには、多くの人のパソコン・スマホ・携帯がつながっているので、インターネット回線が占有されないように、一度に情報(データ)を送らずに、細切れに分割して送っています。
インターネット上には、世界中のコンピュータからの想像もつかない多量の情報(データ)が流れています。言ってみれば、太い水道管(回線)を水(データ)が流れているような感じですね。
しかし、水と違うのは、この水道管の中には、何十億という人のメールやホームページのデータが混在しているということです。
それが、混ざらずに、みんな平等の速度で伝えるため、実は、これらのデータを、そのまま送るのではなく、小さく分割し、一つ一つに送信元・送信先の印をつけて、送信します。この分割した一つ一つを「パケット」と呼んでいます。
■
■ 「パケット」とはデータを小さく分割して送るインターネットのデータ方式
■
「パケット」とは日本語にすると「小包」になります。データ通信は、データを小さなパケットという単位に分割してやり取りします。
”パケット(小包)”には、宛先と順番が付けられているので、受け取り側で、順番にデータを集めて、元のデータを復元します。
インターネットを流れる情報には、文字データ、画像情データなど、様々なデータがありますが、このとき小さく分割された一つ一つを「パケット」と呼びます。それぞれの「パケット」には、ちょうど小包のように宛先が付いています。
パケットについた宛先をもとに、コンピュータからコンピュータへと順に送られて、最終的な目的地まで届けられ、受け取ったコンピュータで、パケットを集めて、元のデータが復元されます。
■
■ 携帯・スマホで良く聞く「パケット料金」のパケットもこの意味
■
携帯・スマホでの、メールやインターネットでの文字・画像・動画のデータ通信も、データを小さく分けて送信しているので、「パケット料金」と言われています。
そのため、通話料金は時間で課金されますが、インターネットのデータ通信は、時間でなくデータ量で課金されます。
■
■ 携帯・スマホの料金と通信方式
■
携帯・スマホ料金は大きく分けると、通話料金とデータ通信料金とに分けて考えられます。データ通信料金はメール、インターネットなどの通信にかかる料金です。
通話料金 ・・・使う時間によって課金される
データ通信料金・・・送受信されたデータ量(パケット数)で課金
(注)データ通信料金="パケット料金"
通話料金は、使った時間で課金されますが、パケット通信料金はやり取りしたデータ量によって課金されます。
通話は、相手との通話の時、一つの通信回線を占有する為、通信回線を使っている時間の長さで料金がかかります。
しかし、メールやインターネットのデータ通信の場合は、データを小さく分割し、一つの回線を複数の人が利用するので、通信時間ではなく、やり取りしたデータ量で料金が算出されます。
なおメールのような文字情報はデータ量は少ないですが、音楽、画像関係はデータ量が多く、その分パケット料金も高くなるので、インターネットを使う場合、通常は「パケット定額制」を契約することになります。
「パケット」とは、インターネット利用時のデータ通信の基本単位です。
文字、画像、音楽のデータは、「パケット」という小さな単位に分割されて、インターネットでやり取りされています。インターネット通信を、小さな単位に分割することで、多量のデータで占有されることなく、たくさんの人のデータが公平にインターネットでやり取りされます。
携帯各社の料金の中にある「パケット料金」「パケット定額制」のパケットも、この意味です。
インターネット通信は、この「パケット」に分割されて送信され、インターネット通信料金も、「パケット」をいくつやり取りしたかで、通信料金が決まります。
この「パケット」、どこかの携帯会社の宣伝に、「パケットが余っていたご家族にもムダなくシェア」と使われていましたが、このように言われても、ほとんどの人が?と思います。
「パケット」という言葉はあくまでもコンピュータ(正確にはネットワーク)の言葉なので、安易に使って欲しくないですね。
「インターネット料金(データ通信料金)が余ったら他の家族にムダなくシェア」
というような表現にでもしたら良いと思います。
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■ なぜ、パケット定額制が必要なの?
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スマホや携帯でインターネットを利用すると、文字以外に写真や音楽、動画もやり取りするので、多くのデータをやり取りします。
文字と比較して、およそ、写真は約1000倍、音楽は約5000倍、動画は約20000倍もあります。なお、オンラインゲームは音楽、動画をたくさん含んでいるので、かなりのデータをインターネットで通信します。
写真 1枚 = 約1MB
音楽 1曲 = 約5MB
動画 5分程度 = 約20MB
つまり、スマホや携帯でインターネットをしたら、多くのデータ、つまり多くのパケットを利用することになり、パケット定額制を利用していない場合、多額の料金が請求されます。
スマホ、携帯でインターネットを利用する場合、”パケット定額制”の契約は必須です。
といっても、一般的に携帯キャリア回線のパケット定額制では、1カ月当たりのモバイルデータ通信容量の上限が決まっていて、それを超えると、速度が低下したり、通信ができなくなりますので、注意が必要です。
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■ インターネットではデータを細切れ(パケット)にしてデータ通信
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インターネットには、多くの人のパソコン・スマホ・携帯がつながっているので、インターネット回線が占有されないように、一度に情報(データ)を送らずに、細切れに分割して送っています。
インターネット上には、世界中のコンピュータからの想像もつかない多量の情報(データ)が流れています。言ってみれば、太い水道管(回線)を水(データ)が流れているような感じですね。
しかし、水と違うのは、この水道管の中には、何十億という人のメールやホームページのデータが混在しているということです。
それが、混ざらずに、みんな平等の速度で伝えるため、実は、これらのデータを、そのまま送るのではなく、小さく分割し、一つ一つに送信元・送信先の印をつけて、送信します。この分割した一つ一つを「パケット」と呼んでいます。
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■ 「パケット」とはデータを小さく分割して送るインターネットのデータ方式
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「パケット」とは日本語にすると「小包」になります。データ通信は、データを小さなパケットという単位に分割してやり取りします。
”パケット(小包)”には、宛先と順番が付けられているので、受け取り側で、順番にデータを集めて、元のデータを復元します。
インターネットを流れる情報には、文字データ、画像情データなど、様々なデータがありますが、このとき小さく分割された一つ一つを「パケット」と呼びます。それぞれの「パケット」には、ちょうど小包のように宛先が付いています。
パケットについた宛先をもとに、コンピュータからコンピュータへと順に送られて、最終的な目的地まで届けられ、受け取ったコンピュータで、パケットを集めて、元のデータが復元されます。
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■ 携帯・スマホで良く聞く「パケット料金」のパケットもこの意味
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携帯・スマホでの、メールやインターネットでの文字・画像・動画のデータ通信も、データを小さく分けて送信しているので、「パケット料金」と言われています。
そのため、通話料金は時間で課金されますが、インターネットのデータ通信は、時間でなくデータ量で課金されます。
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■ 携帯・スマホの料金と通信方式
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携帯・スマホ料金は大きく分けると、通話料金とデータ通信料金とに分けて考えられます。データ通信料金はメール、インターネットなどの通信にかかる料金です。
通話料金 ・・・使う時間によって課金される
データ通信料金・・・送受信されたデータ量(パケット数)で課金
(注)データ通信料金="パケット料金"
通話料金は、使った時間で課金されますが、パケット通信料金はやり取りしたデータ量によって課金されます。
通話は、相手との通話の時、一つの通信回線を占有する為、通信回線を使っている時間の長さで料金がかかります。
しかし、メールやインターネットのデータ通信の場合は、データを小さく分割し、一つの回線を複数の人が利用するので、通信時間ではなく、やり取りしたデータ量で料金が算出されます。
なおメールのような文字情報はデータ量は少ないですが、音楽、画像関係はデータ量が多く、その分パケット料金も高くなるので、インターネットを使う場合、通常は「パケット定額制」を契約することになります。
2015年3月7日土曜日
Webサービス・クラウド利用時に知っておきたい基本用語紹介
これまでパソコンソフトで実現されてきた機能が、”Webサービス”としてインターネットで実現され無料で公開されています。なお、”Webサービス”は、ブラウザを使い利用します。例えば以下ですね。
最近では、Webサービスというより”クラウド”という言葉を良く聞きますが、どちらも、インターネットを活用したサービスなので、パソコンの利用者からすると、ほぼ同じ意味で考えて良いと思います。一般的にも、よく同じ意味で使われます。
・Webメール(ブラウザで使うメールサービス)
・オンラインストレージ(データをインターネットに保管するサービス)
・画像アルバムサービス(画像をアルバム化して保管するサービス)
・画像編集サービス(画像を編集するサービス)
その他、いろいろ・・・・
なお、この”Webサービス”、”クラウド”を利用するときに、知っておくと便利な用語を簡単に紹介します。なお、分かりやすくするため、少し不正確な箇所があると思いますが、お許し下さい。
■Webサービス
Web(ウェブ)サービスとは、インターネット上のホームページの仕組みを利用したサービスのことです。
ウェブのWebは、「WWW (World Wide Web:ワールド ワイド ウェブ)」の略です。Webには”クモの巣”と言う意味がありますが、インターネット上の世界中のホーム ページどうしが”リンク”で、クモの巣のように結び付けられていることから、ウェブ(Web)と呼ばれています。
■クラウド(クラウドコンピューティング)
クラウド(cloud)とは「雲」のことですが、この「雲」はインターネットを意味しています。インターネットは、パソコンの向こう側にあり、そして、見えない世界でコンピュータが動いているので、あたかも空の”雲(クラウド:cloud)”のようなイメージです。
クラウドとは、メール、画像編集などのパソコンの機能をインターネットで実現、そのサービスを各パソンのブラウザで利用、データもインターネットの中に保管することです。
■サーバとクライアント
コンピュータの役割は、「サーバ」(サービスを提供する側のコンピュータ)、「クライアント」(サービスを受ける側のコンピュータ)に大きく分けられます。個人のパソコンは「クライアント」になります。
Webサービスを提供しているのは、この「サーバ」で、インターネットの中にあるコンピュータが実現しています。
■ダウンロードとアップロード
「ダウンロード」とは、Webサービスを提供しているインターネットのコンピュータから、個人のパソコンにデータを転送することを言います。
「ダウンロード」の逆が「アップロード」で、個人のパソコンからWebサービスを提供しているコンピュータにデータを転送する事を言います。
■アカウント(ユーザID)とパスワード
Webサービスを利用するためには、個人を識別するためのアカウント(ユーザID)とパスワードを登録することが必要です(中には登録しなくてもよいサービスもあります)。
なお、パスワードは不正利用をされないように、名前・誕生日などの個人情報や辞書に載っているような単語を避け、英文字(小文字)・英字(大文字)・数字・記号などを組み合わせ、8文字以上にしましょう。
■ログインとログアウト
ログイン(login)は、Webサービスを利用開始するときに、利用者(ユーザ)の情報として、アカウント(ユーザID)とパスワードを入力することをいいます。
ログインの反対が、ログアウト(logout)で、ログインしているWebサービスの利用をやめることをいいます。
■サイト(site)
英語で「敷地、位置」のこと。インターネットで「サイト」という言葉が出てきたら、それは「インターネット上の場所」と考えたら良いと思います。たとえば、「ショッピングサイト」といえば、インターネットでショッピングができる場所となります
■Webメール
Webサービスの一つで、ブラウザで使うメールです(メールソフトが不要)。受信メール、送信メール、アドレス帳、すべてがインターネットの中に保管されます。
■オンラインストレージ
Webサービスの一つで、パソコンのデータをインターネットに保管するサービスです。パソコンが変わっても、インターネットに接続すれば、同じデータを利用できます。データはインターネットにあるので、パソコンが故障したときなど便利です。
■画像アルバムサービス(Webアルバム)
Webサービスの一つで、デジカメなどの画像を、インターネットに保管し画像を整理するサービスです。インターネット上にあるので、公開することも簡単にできます。
■画像編集サービス
Webサービスの一つで、デジカメなどの画像をパソコンからインターネットに取り込み(アップロード)、ブラウザで画像編集を実施、編集後の画像をパソコンに取り込む(ダウンロード)するサービスです。画像編集用のソフトが無くても、基本的な画像編集ならば、このサービスを利用し画像編集が可能です。
■クライアントソフト
Webサービスは、通常、ブラウザで利用しますが、ブラウザでは速度や機能が不十分で、専用のソフトをパソコンにダウンロードして利用する場合があります。このソフトを「クライアントソフト」と言います。
■拡張機能(プラグインソフト)
Webサービスをブラウザで使う場合、操作を簡単にするために、拡張機能(プラグインソフト)という追加ソフトをブラウザに組み込むことがあります。
■ブックマークレット
Webサービスの機能を簡単に利用するために、ブラウザにいろいろな機能を追加する特殊なブックマークです。扱いはブックマークと同じで、リンクをドラッグしてブラウザのリンクバー(ブックマークバー)にドロップし登録すれば使える状態になり、そこに処理したいホームページをドロップすると様々な処理が実行されます。
最近では、Webサービスというより”クラウド”という言葉を良く聞きますが、どちらも、インターネットを活用したサービスなので、パソコンの利用者からすると、ほぼ同じ意味で考えて良いと思います。一般的にも、よく同じ意味で使われます。
・Webメール(ブラウザで使うメールサービス)
・オンラインストレージ(データをインターネットに保管するサービス)
・画像アルバムサービス(画像をアルバム化して保管するサービス)
・画像編集サービス(画像を編集するサービス)
その他、いろいろ・・・・
なお、この”Webサービス”、”クラウド”を利用するときに、知っておくと便利な用語を簡単に紹介します。なお、分かりやすくするため、少し不正確な箇所があると思いますが、お許し下さい。
■Webサービス
Web(ウェブ)サービスとは、インターネット上のホームページの仕組みを利用したサービスのことです。
ウェブのWebは、「WWW (World Wide Web:ワールド ワイド ウェブ)」の略です。Webには”クモの巣”と言う意味がありますが、インターネット上の世界中のホーム ページどうしが”リンク”で、クモの巣のように結び付けられていることから、ウェブ(Web)と呼ばれています。
■クラウド(クラウドコンピューティング)
クラウド(cloud)とは「雲」のことですが、この「雲」はインターネットを意味しています。インターネットは、パソコンの向こう側にあり、そして、見えない世界でコンピュータが動いているので、あたかも空の”雲(クラウド:cloud)”のようなイメージです。
クラウドとは、メール、画像編集などのパソコンの機能をインターネットで実現、そのサービスを各パソンのブラウザで利用、データもインターネットの中に保管することです。
■サーバとクライアント
コンピュータの役割は、「サーバ」(サービスを提供する側のコンピュータ)、「クライアント」(サービスを受ける側のコンピュータ)に大きく分けられます。個人のパソコンは「クライアント」になります。
Webサービスを提供しているのは、この「サーバ」で、インターネットの中にあるコンピュータが実現しています。
■ダウンロードとアップロード
「ダウンロード」とは、Webサービスを提供しているインターネットのコンピュータから、個人のパソコンにデータを転送することを言います。
「ダウンロード」の逆が「アップロード」で、個人のパソコンからWebサービスを提供しているコンピュータにデータを転送する事を言います。
■アカウント(ユーザID)とパスワード
Webサービスを利用するためには、個人を識別するためのアカウント(ユーザID)とパスワードを登録することが必要です(中には登録しなくてもよいサービスもあります)。
なお、パスワードは不正利用をされないように、名前・誕生日などの個人情報や辞書に載っているような単語を避け、英文字(小文字)・英字(大文字)・数字・記号などを組み合わせ、8文字以上にしましょう。
■ログインとログアウト
ログイン(login)は、Webサービスを利用開始するときに、利用者(ユーザ)の情報として、アカウント(ユーザID)とパスワードを入力することをいいます。
ログインの反対が、ログアウト(logout)で、ログインしているWebサービスの利用をやめることをいいます。
■サイト(site)
英語で「敷地、位置」のこと。インターネットで「サイト」という言葉が出てきたら、それは「インターネット上の場所」と考えたら良いと思います。たとえば、「ショッピングサイト」といえば、インターネットでショッピングができる場所となります
■Webメール
Webサービスの一つで、ブラウザで使うメールです(メールソフトが不要)。受信メール、送信メール、アドレス帳、すべてがインターネットの中に保管されます。
■オンラインストレージ
Webサービスの一つで、パソコンのデータをインターネットに保管するサービスです。パソコンが変わっても、インターネットに接続すれば、同じデータを利用できます。データはインターネットにあるので、パソコンが故障したときなど便利です。
■画像アルバムサービス(Webアルバム)
Webサービスの一つで、デジカメなどの画像を、インターネットに保管し画像を整理するサービスです。インターネット上にあるので、公開することも簡単にできます。
■画像編集サービス
Webサービスの一つで、デジカメなどの画像をパソコンからインターネットに取り込み(アップロード)、ブラウザで画像編集を実施、編集後の画像をパソコンに取り込む(ダウンロード)するサービスです。画像編集用のソフトが無くても、基本的な画像編集ならば、このサービスを利用し画像編集が可能です。
■クライアントソフト
Webサービスは、通常、ブラウザで利用しますが、ブラウザでは速度や機能が不十分で、専用のソフトをパソコンにダウンロードして利用する場合があります。このソフトを「クライアントソフト」と言います。
■拡張機能(プラグインソフト)
Webサービスをブラウザで使う場合、操作を簡単にするために、拡張機能(プラグインソフト)という追加ソフトをブラウザに組み込むことがあります。
■ブックマークレット
Webサービスの機能を簡単に利用するために、ブラウザにいろいろな機能を追加する特殊なブックマークです。扱いはブックマークと同じで、リンクをドラッグしてブラウザのリンクバー(ブックマークバー)にドロップし登録すれば使える状態になり、そこに処理したいホームページをドロップすると様々な処理が実行されます。
2015年2月11日水曜日
ブラウザを使うときに知っておきたい基本用語 アドオン、キャッシュ、クッキーなど
ブラウザはホームページを見るときに使うソフトで、インターネット活用には欠かせませんね。今や、ブラウザは、パソコンソフトの代表格です。でも、ブラウザを使うときにお世話になる用語、JavaScript、アドオン、キャッシュ(一時ファイル)、クッキー・・・意外に難しいです。
ブラウザを有効に活用するためには、ブラウザに関する用語を知ることが大事です。今回は、ブラウザ活用に必要な用語を簡単に説明して、特に必要な用語を詳しく説明します。
ブラウザ、InternetExplore(略してIE)が代表格ですが、これ以外にも、Chrome、Firefox、Safari、Operaなど優秀なブラウザがあります。以前から、IEを狙った攻撃が多数発見されていますので、IE以外のブラウザも利用することで、安全にブラウザを活用できます。
なお、ブラウザは、数年前とは比べ物にならないぐらい高機能になりました。機能アップした中で、ここ数年、大きく変わったのが、
一つのブラウザ画面に複数のホームページを表示させる「タブ機能」
です。
また、危険なホームページから守る安全対策機能も充実し、ほとんどのブラウザが、フィッシング詐欺対策やマルウェア対策などのセキュリティ機能(安全機能)を備えるようになりました。今回紹介する用語は、以下の用語です。
(1) タブ機能: ブラウザの一つの画面の中に、複数のホームページを表示させる機能
(2) JavaScript(ジャバスクリプト): ホームページに組み込み動きを加えるもの(簡易プログラミング言語)
(3) アドオン、プラグイン: ブラウザの機能を拡張させるソフト
(4) クッキー: ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報
(5) パスワード: ホームページ・サービスを利用する際のログイン情報
(6) キャッシュ(一時ファイル): 読み込んだホームページ情報を一時的に格納している領域
(7) フィッシング詐欺対策: 危険なホームページに誘導し個人情報を盗む「フィッシング詐欺」を防ぐ機能
(8) マルウェア対策: ホームページに潜むウイルスなどの危険なソフトを防ぐ機能
■《タブ(tab)機能》
多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる機能です。今では、ほとんどのブラウザが、この機能を持っています。タブを追加することで、一つ一つのタブにホームページを表示することができます。
■《JavaScript(ジャバスクリプト)》
ホームページの表示に動きを加えるソフトです。このJavaScriptをホームページに組み込みことで、高度な機能を付け加えることが可能です。しかし、このJavaScriptで危険な処理を追加することもでき、JavaScriptを使ったウイルスもあるので要注意ですね。
■《アドオン、プラグイン》
アドオン(拡張機能)、プラグインは、ブラウザに機能追加するソフトウェアです。なお、アドオンとプラグインは、明確に区別されておらず、ブラウザによって言い方が異なります。とにかく、アドオン・プラグイン共に、ブラウザの機能を拡張させるためのソフトウェアと考えて下さい。
■《クッキー(Cookie)》
ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報を、パソコンに記憶する仕組みです。ブラウザがこのクッキーを利用することで、次回のデータ入力時に、データ入力の手間を省いてくれます。
クッキーは利用者にとって便利な機能ですが、クッキーの中には大事な個人情報が入っており、この個人情報が漏洩したり悪用されたりするので、ネットカフェや共通パソコンなどで利用した場合には、使用後、クッキーをクリアするなど注意が必要です。
■《キャッシュ(一時ファイル)》
インターネットから読んだホームページ情報を、パソコンの中に一時的に格納しているものです。このことで、次回のアクセス時にホームページを読み込む必要が無くなり、表示時間が短縮できます。
但し、キャッシュにはホームページ閲覧情報が残り、またブラウザを長い間使うと、このキャッシュにデータがたまりディスク容量を消費するので、時々、クリア(削除)することが必要です。
■《フィッシング詐欺対策》
あたかも銀行や著名なホームページのようなふりをして、不正なホームページに人を誘導し、個人情報を入力させようとするのが「フィッシング詐欺」です。
■《マルウェア対策》
ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアから守る機能です。危険なホームページを開いた時に、警告メッセージを表示したり、悪意のあるソフトウェア (マルウェア) が潜んでいないかを確認する機能です。
■
■ タブ(tab)機能
■
以前のブラウザでは、ホームページを見るたびにブラウザが起動され、どんどん多くのホームページを見ていくと、パソコン画面は、たくさんのブラウザの画面だらけになってしまいました。「タブ機能」とは、このような事態を解消するために考え出されたものです。
この「タブ機能」があると、多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができます。
このブラウザの「タブ機能」は、OfficeソフトのExcelを考えたらイメージがわきます。Excelには複数のシートがあり、シート名のタブを切り替えることで、シートを選択していきますが、ブラウザの「タブ機能」は、これと全く同じ動作です。
ただし、多くのタブ(ホームページ)を開くと、ブラウザの速度が遅くなるので、注意下さい。でも、10個程度のタブであれば、特別問題なく、ホームページを表示することが可能です。
■
■ JavaScript(ジャバスクリプト)
■
JavaScriptは、ホームページに組み込み、ホームページの表示に動きを加えることができる、簡易プログラミング言語です。
ホームページに、このJavaScriptで作られた処理を追加することで、流れる文字を表示させたり、アクセスするたびに違う文章や画像を表示したり、より動きのあるホームページ作成ができます。
JavaScriptは、それまでは静的な表現しかできなかったホームページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。
但し、ホームページに高度な機能を付け加えるJavaScriptですが、反面、ホームページに危険な処理を追加することもできます。
ホームページを見たときに、危険なホームページに移動させたり、悪さをするソフトをダウンロードさせたり、個人情報を盗んだり、様々な危険な処理をホームページに組み込むことができます。
■
■ アドオン、プラグイン
■
アドオン・プラグイン共に、ブラウザの機能を拡張させるためのソフトウェアです。
(1) アドオン(拡張機能)
ブラウザに追加される拡張機能のことで、ブックマーク、ダウンロード、写真・音楽・動画、タブ、情報共有、セキュリティなど、ブラウザ機能をより便利にすることができます。アドインとも言います
(2) プラグイン
基本的には、ブラウザの中で他の高度な機能を使えるようにしたソフトウェアで、動画や高品質の音声再生などを、ブラウザに追加します。PDFデータを見るソフトAdobe Reader、動画を再生するソフトFlash Playerなどがあります。通常、プラグインをアドオンの中に含める場合が多いようです。
■
■ クッキー(Cookie) 個人情報を記憶するクッキー(Cookie)
■
クッキー(Cookie)とは、ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報を、パソコンに記憶する仕組みで、次回のデータ入力時にそれを利用することで、ブラウザの操作を省力化させる仕組みです。
例えば、ある会員制のホームページにおいて、各パソコンに、会員番号等の情報がクッキーとして保存され、次回そのホームページにアクセスした際にそのユーザー情報を、会員制のコンピュータが抽出し、どの会員がアクセスしたかを認識します。
よく、会員制のホームページを訪問した際に、「○○様ようこそ!」や、以前購入した商品と似たような商品の紹介分が出ていたりするのが、クッキーでやり取りされた結果です。
クッキーは利用者にとって便利な機能ですが、クッキーの中には大事な個人情報が入っており、この個人情報が漏洩したり悪用されたりするので、充分な注意が必要です。
インターネット・カフェなどの自分のパソコン以外で、金融サイトやショッピングサイトをアクセスすると、この時の個人情報がクッキーとして残るので、このような事は避けなければなりません。
■
■ キャッシュ(一時ファイル)
■
インターネットから読んだホームページ情報を、パソコンの中に一時的に格納しているものです。
ブラウザでは、次回のアクセス時にホームページを読み込む時間を短縮するために、キャッシュに、読み込んだホームページ情報を保存しています。
このキャッシュを利用することで、以前に見たホームページは、インターネットと通信することなく素早く表示することができます。
なお、ブラウザの表示がおかしくなったとき、このキャッシュをクリアすると問題が解決することがあります。
また、キャッシュ・Cookieには、ホームページ閲覧の情報が残っており、ネットカフェや共通パソコンなどでホームページ閲覧をした場合などには、クリア(削除)することが必要です。
■
■ ブラウザのフィッシング詐欺対策
■
フィッシング詐欺は、メールで”偽のホームページ”にアクセスするように仕向け、個人の金融情報(クレジットカード番号、ID、パスワード等)を入力させるなどして、個人の重要な情報を不正に入手する詐欺行為です。
代表的なフィッシング詐欺は、銀行を装ったメールに「個人情報を再登録する必要がある」などと書かれ、本物とそっくりの、偽りのホームページにアクセスさせて、クレジットカード番号などを打ち込ませ、大事な個人情報を不正に入手します。
最新版のブラウザには、この”フィッシング詐欺対策”が、ほとんど搭載されています。
使っているブラウザにフィッシング詐欺対策があるか確認すると共に、フィッシング詐欺対策が有効になっているか確認下さい。
ブラウザを有効に活用するためには、ブラウザに関する用語を知ることが大事です。今回は、ブラウザ活用に必要な用語を簡単に説明して、特に必要な用語を詳しく説明します。
ブラウザ、InternetExplore(略してIE)が代表格ですが、これ以外にも、Chrome、Firefox、Safari、Operaなど優秀なブラウザがあります。以前から、IEを狙った攻撃が多数発見されていますので、IE以外のブラウザも利用することで、安全にブラウザを活用できます。
なお、ブラウザは、数年前とは比べ物にならないぐらい高機能になりました。機能アップした中で、ここ数年、大きく変わったのが、
一つのブラウザ画面に複数のホームページを表示させる「タブ機能」
です。
また、危険なホームページから守る安全対策機能も充実し、ほとんどのブラウザが、フィッシング詐欺対策やマルウェア対策などのセキュリティ機能(安全機能)を備えるようになりました。今回紹介する用語は、以下の用語です。
(1) タブ機能: ブラウザの一つの画面の中に、複数のホームページを表示させる機能
(2) JavaScript(ジャバスクリプト): ホームページに組み込み動きを加えるもの(簡易プログラミング言語)
(3) アドオン、プラグイン: ブラウザの機能を拡張させるソフト
(4) クッキー: ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報
(5) パスワード: ホームページ・サービスを利用する際のログイン情報
(6) キャッシュ(一時ファイル): 読み込んだホームページ情報を一時的に格納している領域
(7) フィッシング詐欺対策: 危険なホームページに誘導し個人情報を盗む「フィッシング詐欺」を防ぐ機能
(8) マルウェア対策: ホームページに潜むウイルスなどの危険なソフトを防ぐ機能
■《タブ(tab)機能》
多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができる機能です。今では、ほとんどのブラウザが、この機能を持っています。タブを追加することで、一つ一つのタブにホームページを表示することができます。
■《JavaScript(ジャバスクリプト)》
ホームページの表示に動きを加えるソフトです。このJavaScriptをホームページに組み込みことで、高度な機能を付け加えることが可能です。しかし、このJavaScriptで危険な処理を追加することもでき、JavaScriptを使ったウイルスもあるので要注意ですね。
■《アドオン、プラグイン》
アドオン(拡張機能)、プラグインは、ブラウザに機能追加するソフトウェアです。なお、アドオンとプラグインは、明確に区別されておらず、ブラウザによって言い方が異なります。とにかく、アドオン・プラグイン共に、ブラウザの機能を拡張させるためのソフトウェアと考えて下さい。
■《クッキー(Cookie)》
ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報を、パソコンに記憶する仕組みです。ブラウザがこのクッキーを利用することで、次回のデータ入力時に、データ入力の手間を省いてくれます。
クッキーは利用者にとって便利な機能ですが、クッキーの中には大事な個人情報が入っており、この個人情報が漏洩したり悪用されたりするので、ネットカフェや共通パソコンなどで利用した場合には、使用後、クッキーをクリアするなど注意が必要です。
■《キャッシュ(一時ファイル)》
インターネットから読んだホームページ情報を、パソコンの中に一時的に格納しているものです。このことで、次回のアクセス時にホームページを読み込む必要が無くなり、表示時間が短縮できます。
但し、キャッシュにはホームページ閲覧情報が残り、またブラウザを長い間使うと、このキャッシュにデータがたまりディスク容量を消費するので、時々、クリア(削除)することが必要です。
■《フィッシング詐欺対策》
あたかも銀行や著名なホームページのようなふりをして、不正なホームページに人を誘導し、個人情報を入力させようとするのが「フィッシング詐欺」です。
■《マルウェア対策》
ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアから守る機能です。危険なホームページを開いた時に、警告メッセージを表示したり、悪意のあるソフトウェア (マルウェア) が潜んでいないかを確認する機能です。
■
■ タブ(tab)機能
■
以前のブラウザでは、ホームページを見るたびにブラウザが起動され、どんどん多くのホームページを見ていくと、パソコン画面は、たくさんのブラウザの画面だらけになってしまいました。「タブ機能」とは、このような事態を解消するために考え出されたものです。
この「タブ機能」があると、多くのホームページを開いても、起動したブラウザの一つの画面(ウィンドウ)の中に、複数のホームページを開くことができます。
このブラウザの「タブ機能」は、OfficeソフトのExcelを考えたらイメージがわきます。Excelには複数のシートがあり、シート名のタブを切り替えることで、シートを選択していきますが、ブラウザの「タブ機能」は、これと全く同じ動作です。
ただし、多くのタブ(ホームページ)を開くと、ブラウザの速度が遅くなるので、注意下さい。でも、10個程度のタブであれば、特別問題なく、ホームページを表示することが可能です。
■
■ JavaScript(ジャバスクリプト)
■
JavaScriptは、ホームページに組み込み、ホームページの表示に動きを加えることができる、簡易プログラミング言語です。
ホームページに、このJavaScriptで作られた処理を追加することで、流れる文字を表示させたり、アクセスするたびに違う文章や画像を表示したり、より動きのあるホームページ作成ができます。
JavaScriptは、それまでは静的な表現しかできなかったホームページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。
但し、ホームページに高度な機能を付け加えるJavaScriptですが、反面、ホームページに危険な処理を追加することもできます。
ホームページを見たときに、危険なホームページに移動させたり、悪さをするソフトをダウンロードさせたり、個人情報を盗んだり、様々な危険な処理をホームページに組み込むことができます。
■
■ アドオン、プラグイン
■
アドオン・プラグイン共に、ブラウザの機能を拡張させるためのソフトウェアです。
(1) アドオン(拡張機能)
ブラウザに追加される拡張機能のことで、ブックマーク、ダウンロード、写真・音楽・動画、タブ、情報共有、セキュリティなど、ブラウザ機能をより便利にすることができます。アドインとも言います
(2) プラグイン
基本的には、ブラウザの中で他の高度な機能を使えるようにしたソフトウェアで、動画や高品質の音声再生などを、ブラウザに追加します。PDFデータを見るソフトAdobe Reader、動画を再生するソフトFlash Playerなどがあります。通常、プラグインをアドオンの中に含める場合が多いようです。
■
■ クッキー(Cookie) 個人情報を記憶するクッキー(Cookie)
■
クッキー(Cookie)とは、ホームページの利用者情報、アクセス履歴などの情報を、パソコンに記憶する仕組みで、次回のデータ入力時にそれを利用することで、ブラウザの操作を省力化させる仕組みです。
例えば、ある会員制のホームページにおいて、各パソコンに、会員番号等の情報がクッキーとして保存され、次回そのホームページにアクセスした際にそのユーザー情報を、会員制のコンピュータが抽出し、どの会員がアクセスしたかを認識します。
よく、会員制のホームページを訪問した際に、「○○様ようこそ!」や、以前購入した商品と似たような商品の紹介分が出ていたりするのが、クッキーでやり取りされた結果です。
クッキーは利用者にとって便利な機能ですが、クッキーの中には大事な個人情報が入っており、この個人情報が漏洩したり悪用されたりするので、充分な注意が必要です。
インターネット・カフェなどの自分のパソコン以外で、金融サイトやショッピングサイトをアクセスすると、この時の個人情報がクッキーとして残るので、このような事は避けなければなりません。
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■ キャッシュ(一時ファイル)
■
インターネットから読んだホームページ情報を、パソコンの中に一時的に格納しているものです。
ブラウザでは、次回のアクセス時にホームページを読み込む時間を短縮するために、キャッシュに、読み込んだホームページ情報を保存しています。
このキャッシュを利用することで、以前に見たホームページは、インターネットと通信することなく素早く表示することができます。
なお、ブラウザの表示がおかしくなったとき、このキャッシュをクリアすると問題が解決することがあります。
また、キャッシュ・Cookieには、ホームページ閲覧の情報が残っており、ネットカフェや共通パソコンなどでホームページ閲覧をした場合などには、クリア(削除)することが必要です。
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■ ブラウザのフィッシング詐欺対策
■
フィッシング詐欺は、メールで”偽のホームページ”にアクセスするように仕向け、個人の金融情報(クレジットカード番号、ID、パスワード等)を入力させるなどして、個人の重要な情報を不正に入手する詐欺行為です。
代表的なフィッシング詐欺は、銀行を装ったメールに「個人情報を再登録する必要がある」などと書かれ、本物とそっくりの、偽りのホームページにアクセスさせて、クレジットカード番号などを打ち込ませ、大事な個人情報を不正に入手します。
最新版のブラウザには、この”フィッシング詐欺対策”が、ほとんど搭載されています。
使っているブラウザにフィッシング詐欺対策があるか確認すると共に、フィッシング詐欺対策が有効になっているか確認下さい。
2015年1月31日土曜日
ホームページを見るときの基本用語を覚えよう!
インターネットといえばホームページですね。ホームページは ”HTML” という書き方で記述されている、”HTML文書”です。
HTMLとは、簡単に言えば、「文字の大きさや色を変化させたり、画像・音声・動画を見たり、他のコンピュータの文書を参照できる、文書の書き方」です。
一方、ホームページには危険な面も多々あります。最近、ホームページが悪意を持った人に改ざん(不正に修正)され、ホームページを見ただけでウイルスに感染する危険性が話題になりました。
今回は、ホームページの仕組み、危険性に関して紹介します、添付の図を参考にしてください。ホームページの仕組みを理解することで、ホームページの便利な面に加え、危険性も面も理解することができます。
(1) ホームページ: HTMLで書かれた文書
(2) HTML: 文字に加え画像・音声・動画を表示させ、別文書も参照可能な文書の書き方
(3) リンク: 他のコンピュータの文書や画像などへの移動情報
(4) JavaScript: ホームページの表示に動きを加えるソフト(簡易プログラミング言語)
(5) URL:インターネット上に存在するホームページや画像などの場所
(6) WWW、Web(ウェブ): ホームページの仕組みを利用したインターネット・サービス
(7) サイト(site): ホームページが置かれているインターネット上の(架空の)場所
(8) ブラウザ: ホームページなどのHTML文書を表示するソフト
(9) プラグインソフト(plug-in soft):ブラウザに組み込みブラウザの機能を拡張させるソフト
■
■ 何故、世界中のホームページが見れるのか?
■
ホームページはHTMLで書かれた文書ですが、その中に、他のホームページへのリンク(URL)が埋め込まれており、ホームページを次々にみることができます。
ホームページは、ブラウザで、「http://www.abc.co.jp/index.html」というようなURLを指定し、見ることができます。
URLとは”Uniform Resource Locator”の略で、インターネット上に存在する情報(文書や画像など)の場所を示します。
URLの中の「http://」は全てのホームページに付けられる接頭語で、「www.abc.co.jp」はホームページが保存されているコンピュータを指し、「index.html」はホームページのデータ名です(index.htmlのデータ名は省略される場合が多い)。
■
■ ホームページとはHTML文書
■
ホームページは、HTMLという特殊な文法で書かれたHTML文書です。
HTMLとは「Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップランゲージ)」の略で、文字の大きさや色を変化させ、画像・音声・動画を表示させることができる文章の書き方です。
また、このHTMLは ”リンク(情報の保管先を示す)” という機能で、他のコンピュータの文書を参照し、文書を相互に関連付けることもできます。
なお、HTML文書に、JavaScriptのプログラムを追加することで、ホームページの表示に動きを加えることもできます。
■
■ WWW、Web、ホームページ、サイトとは
■
よく言われる、World Wide Web(略名:WWW)は、ホームページの仕組みを利用したインターネット・サービスのことです。単にWeb(ウェブ)と呼ばれることも多いです。
Webには”クモの巣”と言う意味があり、「様々な情報が蜘蛛の巣のようにつながっている」ことから、”World Wide Web(世界に広がる蜘蛛の巣)”と名付けられました。
インターネットは、「世界中のコンピュータを結んだネットワーク」自体を指す言葉で、Webはその応用技術ですが、日常用語では”Web(ホームページ)=インターネット”と呼ばれることが多くなりました。
なお、ブラウザに表示されるホームページの元々の意味はブラウザを起動した時に最初に表示される”Webページ”のことを指していました。
インターネットでよく使われる「Web(ウェブ)」、「サイト(site)」、「ホームページ(home page)」は、簡単に考えると、以下のように考えて良いと思います。
「ウェブ(Web)」・・・・・インターネットのホームページサービスの総称
「サイト(site)」・・・・・ホームページが置かれているインターネット上の(架空の)場所
「ホームページ(home page)」・・インターネットで見る個々のホームページ
なお、サイト、ホームページは、その前にWebをつけて、「Webサイト」、「Webページ」ともいも言われます。
■
■ ブラウザとは
■
InternetExplorer、Firefoxなどのブラウザは、ホームページを見るソフトですが、もう少し厳密に言うと”ホームページなどのHTML文書を表示するソフト”です。
ブラウザの歴史は、インターネットの歴史そのもので、以前は、NetscapeとInternetExplorerの2つのソフトしかありませんでした。
今は、InternetExplorer、Netscapeの流れをくむFirefox、Google Chrome、Opera、Safariなど多くの優秀なブラウザがあります。
なお、ブラウザに機能追加する為、別のソフトを組み込む事があります。これを”プラグインソフト(plug-in soft)”と言います。
”プラグインソフト”は、ブラウザなどのソフトに組み込み、機能を拡張させるソフトのことで、”アドインソフト”とも言います。
【代表的プラグインソフト】Flash Player、Adobe Reader
Flash Player ・・・動画サイトで使われている動画形式FLV動画を見る為の動画閲覧ソフト
Adobe Reader ・・・PDF文書の閲覧ソフト、PDF:インターネットの文書配信形式
■
■ ホームページの危険性と対策
■
悪さをするプログラムをJavaScriptで作り、これをホームページに埋め込むことで、ホームページを見ただけで、悪質なホームページに誘導したり、ウイルスに感染させたりすることができます。
また、ブラウザの代表的プラグインソフト、Adobe Flash Player、Adobe Readerの不具合(脆弱性:ぜいじゃくせい)を狙った攻撃が多く見つかっており、ホームページにアクセスするだけで、ウイルスに感染する恐れもあります。
ホームページの危険性から身を守る方法としては、主に次を実施することです。
(1) 危険なホームページ(サイト)には近づかない
(2) プラグインソフトを常に最新版にバージョンアップする
(3) ブラウザを常に最新版にバージョンアップする
(4) ウイルス対策ソフトを利用し、ウイルスパターンを常に最新版にする
HTMLとは、簡単に言えば、「文字の大きさや色を変化させたり、画像・音声・動画を見たり、他のコンピュータの文書を参照できる、文書の書き方」です。
一方、ホームページには危険な面も多々あります。最近、ホームページが悪意を持った人に改ざん(不正に修正)され、ホームページを見ただけでウイルスに感染する危険性が話題になりました。
今回は、ホームページの仕組み、危険性に関して紹介します、添付の図を参考にしてください。ホームページの仕組みを理解することで、ホームページの便利な面に加え、危険性も面も理解することができます。
(1) ホームページ: HTMLで書かれた文書
(2) HTML: 文字に加え画像・音声・動画を表示させ、別文書も参照可能な文書の書き方
(3) リンク: 他のコンピュータの文書や画像などへの移動情報
(4) JavaScript: ホームページの表示に動きを加えるソフト(簡易プログラミング言語)
(5) URL:インターネット上に存在するホームページや画像などの場所
(6) WWW、Web(ウェブ): ホームページの仕組みを利用したインターネット・サービス
(7) サイト(site): ホームページが置かれているインターネット上の(架空の)場所
(8) ブラウザ: ホームページなどのHTML文書を表示するソフト
(9) プラグインソフト(plug-in soft):ブラウザに組み込みブラウザの機能を拡張させるソフト
■
■ 何故、世界中のホームページが見れるのか?
■
ホームページはHTMLで書かれた文書ですが、その中に、他のホームページへのリンク(URL)が埋め込まれており、ホームページを次々にみることができます。
ホームページは、ブラウザで、「http://www.abc.co.jp/index.html」というようなURLを指定し、見ることができます。
URLとは”Uniform Resource Locator”の略で、インターネット上に存在する情報(文書や画像など)の場所を示します。
URLの中の「http://」は全てのホームページに付けられる接頭語で、「www.abc.co.jp」はホームページが保存されているコンピュータを指し、「index.html」はホームページのデータ名です(index.htmlのデータ名は省略される場合が多い)。
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■ ホームページとはHTML文書
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ホームページは、HTMLという特殊な文法で書かれたHTML文書です。
HTMLとは「Hyper Text Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップランゲージ)」の略で、文字の大きさや色を変化させ、画像・音声・動画を表示させることができる文章の書き方です。
また、このHTMLは ”リンク(情報の保管先を示す)” という機能で、他のコンピュータの文書を参照し、文書を相互に関連付けることもできます。
なお、HTML文書に、JavaScriptのプログラムを追加することで、ホームページの表示に動きを加えることもできます。
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■ WWW、Web、ホームページ、サイトとは
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よく言われる、World Wide Web(略名:WWW)は、ホームページの仕組みを利用したインターネット・サービスのことです。単にWeb(ウェブ)と呼ばれることも多いです。
Webには”クモの巣”と言う意味があり、「様々な情報が蜘蛛の巣のようにつながっている」ことから、”World Wide Web(世界に広がる蜘蛛の巣)”と名付けられました。
インターネットは、「世界中のコンピュータを結んだネットワーク」自体を指す言葉で、Webはその応用技術ですが、日常用語では”Web(ホームページ)=インターネット”と呼ばれることが多くなりました。
なお、ブラウザに表示されるホームページの元々の意味はブラウザを起動した時に最初に表示される”Webページ”のことを指していました。
インターネットでよく使われる「Web(ウェブ)」、「サイト(site)」、「ホームページ(home page)」は、簡単に考えると、以下のように考えて良いと思います。
「ウェブ(Web)」・・・・・インターネットのホームページサービスの総称
「サイト(site)」・・・・・ホームページが置かれているインターネット上の(架空の)場所
「ホームページ(home page)」・・インターネットで見る個々のホームページ
なお、サイト、ホームページは、その前にWebをつけて、「Webサイト」、「Webページ」ともいも言われます。
■
■ ブラウザとは
■
InternetExplorer、Firefoxなどのブラウザは、ホームページを見るソフトですが、もう少し厳密に言うと”ホームページなどのHTML文書を表示するソフト”です。
ブラウザの歴史は、インターネットの歴史そのもので、以前は、NetscapeとInternetExplorerの2つのソフトしかありませんでした。
今は、InternetExplorer、Netscapeの流れをくむFirefox、Google Chrome、Opera、Safariなど多くの優秀なブラウザがあります。
なお、ブラウザに機能追加する為、別のソフトを組み込む事があります。これを”プラグインソフト(plug-in soft)”と言います。
”プラグインソフト”は、ブラウザなどのソフトに組み込み、機能を拡張させるソフトのことで、”アドインソフト”とも言います。
【代表的プラグインソフト】Flash Player、Adobe Reader
Flash Player ・・・動画サイトで使われている動画形式FLV動画を見る為の動画閲覧ソフト
Adobe Reader ・・・PDF文書の閲覧ソフト、PDF:インターネットの文書配信形式
■
■ ホームページの危険性と対策
■
悪さをするプログラムをJavaScriptで作り、これをホームページに埋め込むことで、ホームページを見ただけで、悪質なホームページに誘導したり、ウイルスに感染させたりすることができます。
また、ブラウザの代表的プラグインソフト、Adobe Flash Player、Adobe Readerの不具合(脆弱性:ぜいじゃくせい)を狙った攻撃が多く見つかっており、ホームページにアクセスするだけで、ウイルスに感染する恐れもあります。
ホームページの危険性から身を守る方法としては、主に次を実施することです。
(1) 危険なホームページ(サイト)には近づかない
(2) プラグインソフトを常に最新版にバージョンアップする
(3) ブラウザを常に最新版にバージョンアップする
(4) ウイルス対策ソフトを利用し、ウイルスパターンを常に最新版にする
パソコンの基本用語をまとめて覚えよう!
パソコンを活用する上で、パソコンの仕組みを知っておくと便利です。パソコン活用時には、CPU、メモリ、ハードディスク、基本ソフト(OS)など、様々な専門用語が飛びかいますが、これらを一つずつ理解するよりも、関連する用語をまとめて、パソコンの仕組みの中で理解しておくと、良く分かるようになります。
物を使う場合、その仕組みを簡単に知っておくと、活用するときに様々な応用がききますが、それと同じですね。
但し、パソコンの仕組みを正確に説明するためには、数百ページの説明が必要になりますし、とても一人の力では説明できません。
その為、ここでは、パソコン全体の仕組みの概要を理解することを目的に、多少の正確さを犠牲にして説明しますのでご了解下さい。 また、私自身の理解不足の点も多々あると思います。
パソコンは、大きく次の要素で構成されています。
(1) CPU(CPU:Central Processing Unit、中央処理装置) : パソコンの頭脳
(2) メモリ(主メモリ) : ソフト・データが動く場所
(3) ハードディスク : ソフト・データの保管庫
(4) 基本ソフト: ブラウザ、メールソフトなどの応用ソフトを動かすソフト(Windowsなど)
(5) アプリ(アプリケーションソフト): ブラウザ、メールソフト、ワープロソフトなど
(6) データ : 画像データ、音楽データ、メールデータ、文書データなど
(7) USB : パソコンにプリンター、デジカメなどを接続する万能接続口
■
■ (1) CPU(CPU:Central Processing Unit、中央処理装置)
■
パソコン全体の処理・計算を行う、まさに”パソコンの頭脳”と言える部分です。メモリ上にあるソフトウェアを実行する装置です。なお、CPU が良いものであるほど、そのコンピュータは多くの処理を速く実行できます。
パソコンのCPUが「Pentium 4 CPU 1.80GHz」 と書いてあれば、CPUは「Pentium4」という種類で、クロック数が「1.8GHz」ということを表します。クロック数が大きいほど、CPUの処理が速い=性能が良い、ということになります。
但し、パソコン全体の性能にはメモリ容量の大きさなどが影響し、クロック数だけでは決まりません、あくまでも一つの目安です。
今は、CPUといっても様々あります。詳しくは、以下のサイトを参照下さい。
参考情報: CPUの性能の説明
http://homepage2.nifty.com/kamurai/CPU.htm
■
■ (2) メモリ(主メモリ)
■
正確には”主記憶装置(メインメモリ)”と呼ばれ、ソフト・データが動く場所です。この大きさが大きいと、ブラウザなどのソフトの動きが機敏になります。
机で作業することを考えると、メモリは作業机で、大きいほど仕事がし易くなることに似ています。
必要なソフトやデータは、記録されているハードディスクから、このメモリに読み込まれて実行・処理されます。
動作が高速で、CPUから直接読み書きすることができますが、単位容量あたりの価格が高いため大量には使用できず、また、電源を切ると内容が失われてしまいます。このため、ソフトやデータはハードディスクなどの外部記憶装置に記録し、必要なものだけメモリに呼び出して使います。
■
■ (3) ハードディスク(HDD)
■
ハードディスク(HDD)は良くHDDと略されます。ソフトやデータを保管しておく記憶装置で、昔は、ハードディスクドライブと呼ばれていました。
ハードディスク(Hard Disk) は、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)のことで、略してHDD、HDドライブ、HDと呼ばれます。
ハードディスクは、通常パソコンの中にあり、その中には、DVDのような円盤が入っています。この円盤に、データやソフトが書き込まれ(記録され)、必要なときに読み出されます。メカ的な構造なので、衝撃を与えないようにすることが必要です。
なお、このハードディスクに記録されたソフトやデータは、電源を切っても消えません。データやソフトはハードディスクからメモリ(主メモリ)に読み込まれ、実行されます。HDDの構造は、以下を参照下さい。
参考情報: ハードディスクの仕組み
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070419/268944/
■
■ (4) 基本ソフト(OS:Operating System、オペレーティングシステム)
■
CPU、メモリ、ハードディスク(HDD)などは、ハードウェアといわれますが、これらを動かすのはソフトウェア(略してソフト、以後ソフト)と呼ばれます。
ソフトは、大きく、「基本ソフト」と「応用ソフト」に分かれます。
基本ソフトは、オペレーティングシステム(Operating System)略してOSと言われ、ブラウザ・メールソフトなどの「応用ソフト」を動かしたり、ハードウェアに動作を指示するソフトです。Windowsは代表的な基本ソフトです。
(注)「ソフト」と同じような言葉に「プログラム」があります。厳密に言うと、違うのですが、普通は、「ソフト」=「プログラム」と考えても大丈夫です。
■
■ (5) ブラウザ、メール、ワープロを総称してアプリ(アプリケーションソフト)と呼ぶ
■
特定の目的のために作られたものを、アプリケーションソフト(アプリ)または、応用ソフトと言います。つまり、ブラウザ、メール、ワープロなどのことです。
(注)「アプリケーションソフトウェア」というと長いので、略して「アプリ」と呼ばれます。
なお、アプリはOS(基本ソフト)の元で動くので、購入時は、それが動くOS(基本ソフト)を確認する必要があります。
アプリには、動作するOS(基本ソフト)は必ず明記されているので、購入時は、必ず自分のパソコンの基本ソフトウェアに一致するものを購入しましょう。
■
■ (6) データ
■
画像データ、音楽データ、メールデータ、文書データなどの様々な種類のデータがあります。なお、これらのデータは、応用ソフトで処理されます。
データはファイルとも呼ばれ、「flower.doc」のような表現になります。
「.」(ピリオド)の前の「flower」 → ”データ名”
「.」(ピリオド)の後の「doc」 → ”拡張子”
なお、拡張子によって、処理をするソフトが決まります。「doc」であればWord、「xls」であればExcelが実行されます。(注)Windowsでいう”関連づけ”とは、この拡張子とソフトを対応させることを言います。
■
■ (7) USB
■
パソコンに、プリンター、デジカメ、マウスを接続するとき、よく耳にするのが、この「USB」ですね。「USB」は、「Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)」という言葉の略称で、簡単に言えば、「なんでも接続できる端子」と言う意味です。
昔は、マウス・キーボードはPS2、プリンターはパラレルポートというように、それぞれ、パソコンの専用端子に接続していました。その為、以前は、「あれっ、これ、パソコンのどの端子につなぐのかな?」と、よく考えたものでした。
しかし、「USB」の登場で、なんでもかんでも、この「USB」という場所(端子)にケーブルをつなげば、いろんな機器がパソコンで使えるようになりました。
なお、「USBメモリ」というものがありますが、「USBに接続して使用する、持ち歩き可能なメモリ」のことです。
最近は、大容量の「USBメモリ」があり、大変便利です。但し、小さいので、紛失に注意することや、紛失した場合のことを考え、「USBメモリ」に入れるデータには、暗号化の処理をすることが必要ですね。
物を使う場合、その仕組みを簡単に知っておくと、活用するときに様々な応用がききますが、それと同じですね。
但し、パソコンの仕組みを正確に説明するためには、数百ページの説明が必要になりますし、とても一人の力では説明できません。
その為、ここでは、パソコン全体の仕組みの概要を理解することを目的に、多少の正確さを犠牲にして説明しますのでご了解下さい。 また、私自身の理解不足の点も多々あると思います。
パソコンは、大きく次の要素で構成されています。
(1) CPU(CPU:Central Processing Unit、中央処理装置) : パソコンの頭脳
(2) メモリ(主メモリ) : ソフト・データが動く場所
(3) ハードディスク : ソフト・データの保管庫
(4) 基本ソフト: ブラウザ、メールソフトなどの応用ソフトを動かすソフト(Windowsなど)
(5) アプリ(アプリケーションソフト): ブラウザ、メールソフト、ワープロソフトなど
(6) データ : 画像データ、音楽データ、メールデータ、文書データなど
(7) USB : パソコンにプリンター、デジカメなどを接続する万能接続口
■
■ (1) CPU(CPU:Central Processing Unit、中央処理装置)
■
パソコン全体の処理・計算を行う、まさに”パソコンの頭脳”と言える部分です。メモリ上にあるソフトウェアを実行する装置です。なお、CPU が良いものであるほど、そのコンピュータは多くの処理を速く実行できます。
パソコンのCPUが「Pentium 4 CPU 1.80GHz」 と書いてあれば、CPUは「Pentium4」という種類で、クロック数が「1.8GHz」ということを表します。クロック数が大きいほど、CPUの処理が速い=性能が良い、ということになります。
但し、パソコン全体の性能にはメモリ容量の大きさなどが影響し、クロック数だけでは決まりません、あくまでも一つの目安です。
今は、CPUといっても様々あります。詳しくは、以下のサイトを参照下さい。
参考情報: CPUの性能の説明
http://homepage2.nifty.com/kamurai/CPU.htm
■
■ (2) メモリ(主メモリ)
■
正確には”主記憶装置(メインメモリ)”と呼ばれ、ソフト・データが動く場所です。この大きさが大きいと、ブラウザなどのソフトの動きが機敏になります。
机で作業することを考えると、メモリは作業机で、大きいほど仕事がし易くなることに似ています。
必要なソフトやデータは、記録されているハードディスクから、このメモリに読み込まれて実行・処理されます。
動作が高速で、CPUから直接読み書きすることができますが、単位容量あたりの価格が高いため大量には使用できず、また、電源を切ると内容が失われてしまいます。このため、ソフトやデータはハードディスクなどの外部記憶装置に記録し、必要なものだけメモリに呼び出して使います。
■
■ (3) ハードディスク(HDD)
■
ハードディスク(HDD)は良くHDDと略されます。ソフトやデータを保管しておく記憶装置で、昔は、ハードディスクドライブと呼ばれていました。
ハードディスク(Hard Disk) は、ハードディスクドライブ(Hard Disk Drive)のことで、略してHDD、HDドライブ、HDと呼ばれます。
ハードディスクは、通常パソコンの中にあり、その中には、DVDのような円盤が入っています。この円盤に、データやソフトが書き込まれ(記録され)、必要なときに読み出されます。メカ的な構造なので、衝撃を与えないようにすることが必要です。
なお、このハードディスクに記録されたソフトやデータは、電源を切っても消えません。データやソフトはハードディスクからメモリ(主メモリ)に読み込まれ、実行されます。HDDの構造は、以下を参照下さい。
参考情報: ハードディスクの仕組み
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070419/268944/
■
■ (4) 基本ソフト(OS:Operating System、オペレーティングシステム)
■
CPU、メモリ、ハードディスク(HDD)などは、ハードウェアといわれますが、これらを動かすのはソフトウェア(略してソフト、以後ソフト)と呼ばれます。
ソフトは、大きく、「基本ソフト」と「応用ソフト」に分かれます。
基本ソフトは、オペレーティングシステム(Operating System)略してOSと言われ、ブラウザ・メールソフトなどの「応用ソフト」を動かしたり、ハードウェアに動作を指示するソフトです。Windowsは代表的な基本ソフトです。
(注)「ソフト」と同じような言葉に「プログラム」があります。厳密に言うと、違うのですが、普通は、「ソフト」=「プログラム」と考えても大丈夫です。
■
■ (5) ブラウザ、メール、ワープロを総称してアプリ(アプリケーションソフト)と呼ぶ
■
特定の目的のために作られたものを、アプリケーションソフト(アプリ)または、応用ソフトと言います。つまり、ブラウザ、メール、ワープロなどのことです。
(注)「アプリケーションソフトウェア」というと長いので、略して「アプリ」と呼ばれます。
なお、アプリはOS(基本ソフト)の元で動くので、購入時は、それが動くOS(基本ソフト)を確認する必要があります。
アプリには、動作するOS(基本ソフト)は必ず明記されているので、購入時は、必ず自分のパソコンの基本ソフトウェアに一致するものを購入しましょう。
■
■ (6) データ
■
画像データ、音楽データ、メールデータ、文書データなどの様々な種類のデータがあります。なお、これらのデータは、応用ソフトで処理されます。
データはファイルとも呼ばれ、「flower.doc」のような表現になります。
「.」(ピリオド)の前の「flower」 → ”データ名”
「.」(ピリオド)の後の「doc」 → ”拡張子”
なお、拡張子によって、処理をするソフトが決まります。「doc」であればWord、「xls」であればExcelが実行されます。(注)Windowsでいう”関連づけ”とは、この拡張子とソフトを対応させることを言います。
■
■ (7) USB
■
パソコンに、プリンター、デジカメ、マウスを接続するとき、よく耳にするのが、この「USB」ですね。「USB」は、「Universal Serial Bus(ユニバーサル・シリアル・バス)」という言葉の略称で、簡単に言えば、「なんでも接続できる端子」と言う意味です。
昔は、マウス・キーボードはPS2、プリンターはパラレルポートというように、それぞれ、パソコンの専用端子に接続していました。その為、以前は、「あれっ、これ、パソコンのどの端子につなぐのかな?」と、よく考えたものでした。
しかし、「USB」の登場で、なんでもかんでも、この「USB」という場所(端子)にケーブルをつなげば、いろんな機器がパソコンで使えるようになりました。
なお、「USBメモリ」というものがありますが、「USBに接続して使用する、持ち歩き可能なメモリ」のことです。
最近は、大容量の「USBメモリ」があり、大変便利です。但し、小さいので、紛失に注意することや、紛失した場合のことを考え、「USBメモリ」に入れるデータには、暗号化の処理をすることが必要ですね。
2015年1月25日日曜日
パソコン、スマホで良く聞く、OSとは?、アプリとは? 知っておくと便利な基本用語
OS(基本ソフト)、アプリ、ソフト、プログラムは、パソコン、スマホでよく聞く言葉ですが、これって何?と質問されると、なかなか一言では説明できません。でも、これらの言葉は、いろんなところで出てくるので、知っておくと便利です。今回は、これらの言葉を簡単に説明したいと思います。
OS(基本ソフト)とは?
パソコンで良く聞く「Windows(ウィンドウズ)」、スマートフォンで聞く名前「Android(アンドロイド)」、「iOS(アイオーエス)」、これらがOS(基本ソフト)です。
パソコンやスマートフォンなどの頭脳”CPU”を動かすのが、OS(基本ソフト)です。OS(基本ソフト)がなければ、何もすることができません。
CPUは自動車のエンジン、OS(基本ソフト)はそれを動かす運転手
アプリとは?
アプリはアプリケーションの略で、OS(基本ソフト)のもとで動く、ブラウザ、ウイルス対策ソフト、メール、ワープロなどのことです。スマホでもアプリという言葉を良く聞きますね。アプリはOS(基本ソフト)が動かします。
よく、”このソフトはWindows8対応”という言葉を聞きますが、アプリはOS(基本ソフト)に合った物を使わなければ動きません。スマホで言うと、同じアプリでも、Android用のアプリとiOS用のアプリがあります。
なお、OS(基本ソフトウェア)、アプリを総称してソフト(ソフトウェア)と言います。
なお、もうひとつ厄介な言葉に、「プログラム」という言葉があります。プログラムは”CPUの処理手順”で、プログラムを組み合わせることで、ソフトを作成します。しかし、今は、ほとんどの場合、ソフトとプログラムは同じ意味で使われています。
次に、少々詳しく紹介します。もし、時間があれば読んで下さい。
■
■ ハードウェア、ソフトウェア(ソフト)とは
■
コンピュータ関係のものは、大きくは、ハードウェアとソフトウェアの2つに分類されます。
ハードウェアは「hardware」、ソフトウェアは「software」という英語になりますが、「ware」 は、商品・製品のことですから、以下のように訳せます。
ハードウェア(hardware)は「目に見える、硬いもの」
ソフトウェア(software)は「目に見えない、柔らかいもの」
になります。これでも、なかなかイメージがつかめません。
車で言うと、車自体がハードウェア、運転手がソフトウェア
音楽プレイヤーで言うと、プレイヤー自体がハードウェア、音楽そのもがソフトウェア
つまり、目に見える「ハードウェア」を動かして、何か行動させるもの(運転をする、音楽を聴く)が「ソフトウェア」になります。
パソコン本体、CPU、ハードディスク、USB、デジカメ、プリンターなどは、全て”目に見えるもの”ですから、ハードウェア。
Windows、AndroidなどのようなOS(基本ソフト)、ブラウザ、メール、ワープロなどのアプリケーションソフトは、全て”目に見えないもの”なのでソフトウェアになります。
■
■ Windows、Androidなどを総称してOS(基本ソフト)と呼ぶ
■
パソコンやスマートフォンの頭脳であるCPUを動かすのが、Windows、AndroidなどのOS(基本ソフト)です。
画面表示、文字入力、インターネット接続、プリンター出力、USB機器接続 などなどの動作を一手に引き受けて実行するのがOS(基本ソフト)です。
また、OS(基本ソフト)があることで、ブラウザ、メール、ワープロ、画像編集などのソフトが同時に動くことができます。
パソコン、スマホの性能が良いという場合、CPUの性能も大事ですが、CPUを動かすOS(基本ソフト)も性能や機能が良くないと、全体の機能は良くなりません。
一方、OS(基本ソフト)が高機能になればなるほど、CPUも高い性能を要求されるという一面があります。
■
■ ブラウザ、メール、ワープロを総称してアプリ(アプリケーションソフト)と呼ぶ
■
特定の目的のために作られたものを、アプリケーションソフト(アプリ)または、応用ソフトと言います。つまり、ブラウザ、メール、ワープロなどのことです。
(注)「アプリケーションソフトウェア」というと長いので、略して「アプリ」と呼ばれます。
なお、アプリはOS(基本ソフト)の元で動くので、購入時は、それが動くOS(基本ソフト)を確認する必要があります。
アプリには、動作するOS(基本ソフト)は必ず明記されているので、購入時は、必ず自分のパソコンの基本ソフトウェアに一致するものを購入しましょう。
■
■ インストール(install)/アンインストール(un-install)
■
ソフトを使えるようにするため、パソコン、スマホの中にソフトを入れてあげることが必要です。この作業のことを「インストール」といいます。なお、インストールは「セットアップ(set up)」ともいいます。
また、反対の言葉が「アンインストール(un-install)」で、一度に入れたソフトをパソコン、スマホから削除する作業です。
■
■ バージョンアップ(version-up)
■
ソフトウェアやハードウェアをより性能の良いものに、機能を強化し、新しくすることです。バージョンアップの"version"は"版"ですから、"版を向上する"つまり機能アップするということです。
よくver2.1などと表示されていますが、verはversionの略です。バージョンアップにも段階があり、「2.1」の整数部分が変わったら、大幅に変更した場合、小数点以下が変わったら、少し変更した場合になります。
■
■ 「脆弱性(ぜいじゃくせい)」とは不具合(欠陥)のこと
■
「脆弱性」とは、”脆く、傷つきやすいこと”ですが、攻撃に対して弱いこと、弱点を意味し、コンピュータの世界では、「不具合(欠陥)」と考えて良いです。
インターネットでは、OS、アプリのソフトの「脆弱性」つまり、「不具合(欠陥)」が狙われます。
攻撃は、ソフトが扱うデータに、ソフトの「不具合(欠陥)」を利用した仕組みを入れて、ウイルスなどに感染するようにします。このデータをソフトで読むと、正しく処理を出来ず、ウイルスに感染します。戸締りの悪い所から侵入する泥棒みたいですね。
■
■ 「バグ (bug)」とは「不具合(欠陥)」のこと
■
「バグ 」は英語で「虫」の意味で、「不具合(欠陥)」のことです。実は、1940年代、コンピュータを開発していた頃、コンピュータの中に「虫」が入り込み、コンピュータが動かなくなったことから、「不具合(欠陥)」のことを「虫(バグ)」と言うようになりました。
■
■ パソコンに接続する機器を制御するものをデバイスドライバと呼ぶ
■
パソコンにプリンター、USBメモリ、デジカメなどを接続した際に、大事な役目をするのが「デバイスドライバ」というプログラムです。
デバイスドライバは、プリンターなどの機器毎に存在し、機器がパソコンに接続されると、OS(基本ソフト)は、対応するデバイスドライバを見つけ出し、機器とのデータのやりとりを任せます。
なお、このときに、対応するデバイスドライバが無ければ、パソコンは、それを見つけようとします。USBメモリなどは自動的に、OS(基本ソフト)が対応するデバイスドライバを自動的に見つけてくれます。
デバイスドライバが各機器の処理を担当することによって、WindowsなどのOSが事前に機器に対応している必要がなくなり、機器メーカーも、OSの持っている機能に限定されることなく製品を開発することができます。
OS(基本ソフト)とは?
パソコンで良く聞く「Windows(ウィンドウズ)」、スマートフォンで聞く名前「Android(アンドロイド)」、「iOS(アイオーエス)」、これらがOS(基本ソフト)です。
パソコンやスマートフォンなどの頭脳”CPU”を動かすのが、OS(基本ソフト)です。OS(基本ソフト)がなければ、何もすることができません。
CPUは自動車のエンジン、OS(基本ソフト)はそれを動かす運転手
アプリとは?
アプリはアプリケーションの略で、OS(基本ソフト)のもとで動く、ブラウザ、ウイルス対策ソフト、メール、ワープロなどのことです。スマホでもアプリという言葉を良く聞きますね。アプリはOS(基本ソフト)が動かします。
よく、”このソフトはWindows8対応”という言葉を聞きますが、アプリはOS(基本ソフト)に合った物を使わなければ動きません。スマホで言うと、同じアプリでも、Android用のアプリとiOS用のアプリがあります。
なお、OS(基本ソフトウェア)、アプリを総称してソフト(ソフトウェア)と言います。
なお、もうひとつ厄介な言葉に、「プログラム」という言葉があります。プログラムは”CPUの処理手順”で、プログラムを組み合わせることで、ソフトを作成します。しかし、今は、ほとんどの場合、ソフトとプログラムは同じ意味で使われています。
次に、少々詳しく紹介します。もし、時間があれば読んで下さい。
■
■ ハードウェア、ソフトウェア(ソフト)とは
■
コンピュータ関係のものは、大きくは、ハードウェアとソフトウェアの2つに分類されます。
ハードウェアは「hardware」、ソフトウェアは「software」という英語になりますが、「ware」 は、商品・製品のことですから、以下のように訳せます。
ハードウェア(hardware)は「目に見える、硬いもの」
ソフトウェア(software)は「目に見えない、柔らかいもの」
になります。これでも、なかなかイメージがつかめません。
車で言うと、車自体がハードウェア、運転手がソフトウェア
音楽プレイヤーで言うと、プレイヤー自体がハードウェア、音楽そのもがソフトウェア
つまり、目に見える「ハードウェア」を動かして、何か行動させるもの(運転をする、音楽を聴く)が「ソフトウェア」になります。
パソコン本体、CPU、ハードディスク、USB、デジカメ、プリンターなどは、全て”目に見えるもの”ですから、ハードウェア。
Windows、AndroidなどのようなOS(基本ソフト)、ブラウザ、メール、ワープロなどのアプリケーションソフトは、全て”目に見えないもの”なのでソフトウェアになります。
■
■ Windows、Androidなどを総称してOS(基本ソフト)と呼ぶ
■
パソコンやスマートフォンの頭脳であるCPUを動かすのが、Windows、AndroidなどのOS(基本ソフト)です。
画面表示、文字入力、インターネット接続、プリンター出力、USB機器接続 などなどの動作を一手に引き受けて実行するのがOS(基本ソフト)です。
また、OS(基本ソフト)があることで、ブラウザ、メール、ワープロ、画像編集などのソフトが同時に動くことができます。
パソコン、スマホの性能が良いという場合、CPUの性能も大事ですが、CPUを動かすOS(基本ソフト)も性能や機能が良くないと、全体の機能は良くなりません。
一方、OS(基本ソフト)が高機能になればなるほど、CPUも高い性能を要求されるという一面があります。
■
■ ブラウザ、メール、ワープロを総称してアプリ(アプリケーションソフト)と呼ぶ
■
特定の目的のために作られたものを、アプリケーションソフト(アプリ)または、応用ソフトと言います。つまり、ブラウザ、メール、ワープロなどのことです。
(注)「アプリケーションソフトウェア」というと長いので、略して「アプリ」と呼ばれます。
なお、アプリはOS(基本ソフト)の元で動くので、購入時は、それが動くOS(基本ソフト)を確認する必要があります。
アプリには、動作するOS(基本ソフト)は必ず明記されているので、購入時は、必ず自分のパソコンの基本ソフトウェアに一致するものを購入しましょう。
■
■ インストール(install)/アンインストール(un-install)
■
ソフトを使えるようにするため、パソコン、スマホの中にソフトを入れてあげることが必要です。この作業のことを「インストール」といいます。なお、インストールは「セットアップ(set up)」ともいいます。
また、反対の言葉が「アンインストール(un-install)」で、一度に入れたソフトをパソコン、スマホから削除する作業です。
■
■ バージョンアップ(version-up)
■
ソフトウェアやハードウェアをより性能の良いものに、機能を強化し、新しくすることです。バージョンアップの"version"は"版"ですから、"版を向上する"つまり機能アップするということです。
よくver2.1などと表示されていますが、verはversionの略です。バージョンアップにも段階があり、「2.1」の整数部分が変わったら、大幅に変更した場合、小数点以下が変わったら、少し変更した場合になります。
■
■ 「脆弱性(ぜいじゃくせい)」とは不具合(欠陥)のこと
■
「脆弱性」とは、”脆く、傷つきやすいこと”ですが、攻撃に対して弱いこと、弱点を意味し、コンピュータの世界では、「不具合(欠陥)」と考えて良いです。
インターネットでは、OS、アプリのソフトの「脆弱性」つまり、「不具合(欠陥)」が狙われます。
攻撃は、ソフトが扱うデータに、ソフトの「不具合(欠陥)」を利用した仕組みを入れて、ウイルスなどに感染するようにします。このデータをソフトで読むと、正しく処理を出来ず、ウイルスに感染します。戸締りの悪い所から侵入する泥棒みたいですね。
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■ 「バグ (bug)」とは「不具合(欠陥)」のこと
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「バグ 」は英語で「虫」の意味で、「不具合(欠陥)」のことです。実は、1940年代、コンピュータを開発していた頃、コンピュータの中に「虫」が入り込み、コンピュータが動かなくなったことから、「不具合(欠陥)」のことを「虫(バグ)」と言うようになりました。
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■ パソコンに接続する機器を制御するものをデバイスドライバと呼ぶ
■
パソコンにプリンター、USBメモリ、デジカメなどを接続した際に、大事な役目をするのが「デバイスドライバ」というプログラムです。
デバイスドライバは、プリンターなどの機器毎に存在し、機器がパソコンに接続されると、OS(基本ソフト)は、対応するデバイスドライバを見つけ出し、機器とのデータのやりとりを任せます。
なお、このときに、対応するデバイスドライバが無ければ、パソコンは、それを見つけようとします。USBメモリなどは自動的に、OS(基本ソフト)が対応するデバイスドライバを自動的に見つけてくれます。
デバイスドライバが各機器の処理を担当することによって、WindowsなどのOSが事前に機器に対応している必要がなくなり、機器メーカーも、OSの持っている機能に限定されることなく製品を開発することができます。
2014年7月19日土曜日
これだけ知っていれば大丈夫 無線LANの基本用語と安全対策
(注)2017.3.18 無線LANの安全対策(セキュリティ) 「WEP」「WPA」「WPA2」の内容を修正
無線LANは、LANケーブルのような線を使用せず、無線を利用したコンピュータ間の接続(ネットワーク)です。「ワイヤレス」とも呼ばれ、LANケーブルを使用しないネットワークを構築することができます。
無線LAN、最近は家庭でもよく使われ、ケーブルを使用しないため、パソコンやスマホなどが、どこにあっても、インターネットに接続でき便利です(但し、接続できる範囲はありますが)。
この無線LAN、その便利さから普及してきましたが、聞き慣れない専門用語も多く、安全対策も難しいですね。今回は、無線LAN活用に関して知っておきたい基本用語、そして、安全に利用する方法を紹介します。
なお、専門家の皆様からは?の内容があるかもしれませんが、ご了承下さい。
また、今回の内容は、以下のサイトの内容を参考に致しました、ありがとうございました。
無線LANの規格・速度とセキュリティ | WPA・WPA2・WEP・TKIP・AES
http://electric-facilities.jp/denki5/musen.html
■
■ Wi-Fi HOME SPOT 「au HOME SPOT CUBE」の例
■
なお、私が使っている、無線LAN「au HOME SPOT CUBE」には、次のような説明がありました。
(1) SSID1・・・無線周波数=2.4GHz、ネットワーク認証方式=WPA2、接続機器=スマホ、パソコン
(2) SSID2・・・無線周波数=2.4GHz、ネットワーク認証方式=WEP、 接続機器=ゲーム機
(3) SSID3・・・無線周波数= 5GHz、ネットワーク認証方式=WPA2、 接続機器=スマホ、パソコン
簡単に言うと、無線として、SSID1、SSID2、SSID3の3種類が使えることになります。
なお、SSID1、SSID3は認証方式(暗号化)がWPA2と安全性が高く、スマホやパソコン接続に適してり、SSID2は認証方式がWEPで安全性が低いため、ゲーム機接続に適しています。
また、SSID1、SSID3では、無線周波数がそれぞれ2.4GHz、5GHzなので、以下の利用に適しています。
SSID1(2.4GHz)
・・・壁などの障害物に強いため、違う部屋で利用する場合
SSID3( 5GHz)
・・・電子レンジなどの影響を受けにくい為、それらの機器と同じ場所で利用する場合
■
■ LAN、無線とは
■
LANとは狭い範囲のコンピュータがつながったもの
ネットワーク(Network)とは、「コンピュータが網の目のようにつながったもの」です。インターネットは、世界で一番大きなネットワークになります。
なお、LAN (Local Area Network、ラン)とは、「狭いネットワーク」のことで、家庭や建物内の、「狭い範囲のコンピュータがつながったネットワーク」を言います。
有線(ワイヤ)と無線(ワイヤレス)
ネットワークは、つなぐ形態で、有線(ワイヤ)と無線(ワイヤレス)に分けられます。
有線(ワイヤ) : 線でつなぐ方式
無線(ワイヤレス): 線でつながず無線(電波)でつなぐ方式
有線の場合は”有線”という言葉はつけず、無線の場合だけ「無線LAN(ワイヤレスLAN)」というように呼ばれることが多いです。
■
■ 親機(アクセスポイント)と子機
■
無線でのインターネット接続の窓口を「親機(アクセスポイント)」といい、それにパソコンなどの「子機」をつなぐことで、インターネットを利用します。
なお、家庭では、通常、「親機(アクセスポイント)」は、ルータが兼ねる場合が一般的で、無線LAN機能を有したルータをアクセスポイントとして無線LANを構築します。
■
■ 無線LANを識別する名前 SSID
■
SSIDは Service Set ID と呼ばれ、無線LANに付けられた名前(ID)です。IDを知らなければ通信することができません。
無線LANに接続するためには、無線LANが持っている名前、SSIDを探して接続します。アクセスポイントとクライアントのIDを一致させ、一致しないIDでは通信できないよう規格されています。
■
■ 無線LANの接続設定を行う規格 WPS
■
WPSは「Wi-Fi Protected Setup」の略称で、無線LAN端末を容易に認証し、接続設定を行うための機能を示した仕様です。2007年までは、各々のメーカーが独自の規格で「簡単に設定ができる機能」としての規格化をしていましたが、2007年1月に Wi-Fi Alliance によってWPSが規格化されました。
無線LANのアクセスポイント機のプッシュボタンを押し、一定時間内に無線LAN機器からアクセスがあれば、自動的に認証とパスワード設定が完了する「プッシュボタン方式」、発行されるPINコードを子機に入力する「PINコード方式」など、設定を簡易に行うための方式がいくつか用意されています。
■
■ 無線LANの規格(種類) *規格=種類と考えて良いです
■
無線LANの規格は、使用する周波数帯や最大速度などによって「11b」「11g」「11a」「11n」といった規格があります。正式には、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11a・・・といいますが、ここでは、”IEEE802.”を省略します。
■11b・・・周波数帯域2.4GHz帯を使用した規格、最大速度は11Mbps
ほとんどの無線LAN機器が対応しており、速度は遅いですが無線LANを安価に導入することが可能です。壁などの障害物に強く、伝送距離も比較的長いため、オフィスや壁面の多い家庭内の1階と2階の通信などに向いています。
なお、周波数帯域2.4GHz帯は電子レンジと同じ周波数帯域を利用するため、電子レンジや Bluetooth を利用することで電波が乱され、接続できなくなったり、速度低下が発生します。
■11g・・・周波数帯域2.4GHz帯を使用した規格で、最大速度は54Mbps
11gは11bとの互換性があり、最大で54Mbpsの高速通信を実現します。既存の11b環境を利用してグレードアップしたいときに適しています。通信速度が速い上、11bと互換性があるため、通信可能な接続機器が多いという特徴があります。
ただし、2.4Ghz帯を使用するため、電子レンジなどの周波数帯域と重なり、接続できなくなったり、速度低下が発生します。
■11a・・・周波数帯域5.2GHz帯を使用した規格で、最大速度は54Mbps
通信速度が速く、電子レンジや Bluetooth などの周波数帯域を使用しないため、干渉による速度低下などの心配がありません。ただし、周波数が高い(波長が短い)ため、障害物による影響を受けやすい欠点があります。
■11n・・・周波数帯域2.4GHz帯と5.2GHz帯の両方を使用した規格で、速度は300Mbps~450Mbpsまで高速化
通信距離の長く、障害物があっても高い安定性を持つなど多くの利点があります。5.2Ghz帯を使用すれば、電子レンジなどによる干渉もありません。
■11ac・・・周波数帯域5GHz帯を使用した通信規格で、速度は433Mbps~約7Gbpsの光束データ通信
アンテナを複数使用して通信帯域を拡張するMIMO(Multiple Input Multiple Output)を駆使し、電波の効率的な送受信を行うものとしています。但し、まだ、本格的な普及には至っていません(平成26年6月現在)。
《補足》Wi-Fi・・・無線LANの認定規格
Wi-Fiに準拠していれば、同様にWi-Fiに準拠した他社製品とも相互に通信可能であることが保障されます。
Wi-Fi準拠品であることの認定は、「11a」「11b」「11g」「11n」それぞれ個別に行われ、通信機能や互換性が十分であれば、Wi-Fi準拠品であることを証明するロゴが使用可能となります。
■
■ Wi-Fi(ワイファイ): 安心して無線LANが使えるというシンボル
■
Wi-Fiは、無線LANを活用する通信機器が、11b・11g・11a・11nなどに対応し、安心して無線LANが使えることを示しています。
Wi-Fiに対応していれば、他のWi-Fi対応の他社製品とも通信可能であることが保障されます。Wi-Fiの認定は、「11a」「11b」「11g」「11n」など、それぞれ個別に行われます。
最近では、パソコン以外にも、スマホ、携帯ゲーム機、音楽プレイヤー、デジタルカメラ等にもWi-Fiが搭載されており、Wi-Fiのお陰で、無線で安心して相互に接続出来ます。
■
■ 公衆無線LAN、公衆Wi-Fi(ホットスポット、Wi-Fiスポット)
■
無線LANを使用し、ごく限られたエリアでインターネットへの接続ができるサービスです。空港、駅、ファーストフードなどにおかれ、街中でブロードバンド環境でインターネットが利用できます。
公衆無線LANはWi-Fiで接続されており、ホットスポット、Wi-Fiスポットなどと呼ばれます。
最近では、カフェやファーストフード店、空港や駅など、無料でWi-Fiを利用できるスポットが増えてきて、外出先で、これらのWi-Fiスポットを利用することで、パソコン・スマホを手軽にインターネットに接続できます。
しかし、公衆無線LANの中には安全対策が不完全なものや、入力情報を盗むことを目的とした人も接続している可能性がありますので、メール、SNS、オンライショッピング、オンラインバンキングなどを利用するときは注意しましょう。できれば、このようなサービスは利用しないほうが無難です。
このような安全性が不明な場所でインターネットを使う場合、個人情報を使うサイトはURLが ”https://”となっていることを確認してください。
公衆Wi-Fiでは URLが ”https://”となっていることを確認
URLが ”https://” (httpに”s”が付く)になっているときは通信が暗号化され安心
なお、オンライショッピング、インターネットバンキングなど、重要な個人情報の入力するサービスは、公衆無線LAN、公衆Wi-Fiでは利用しないほうが良いです。
公衆Wi-Fiでは ショッピング、オンラインバンキングは利用しない!
参考:公衆Wi-Fiを利用する時に知っておくべき3つのこと | 特集 | トレンドマイクロ is702
http://www.is702.jp/special/1752/partner/12_t/
セキュリティ対策ソフトで有名な、上記のトレンドマイクロの記事に、公衆Wi-Fiを利用する時に知っておくべきポイントが紹介されていましたので、簡単に紹介します。特にポイント1は大事ですね。子供たちにも注意するように伝えました。
ポイント1: のぞき見される可能性があることを想定して利用する
公衆Wi-Fiでは、だれかに盗み見られると悪用される可能性のある通信は行わないようにしましょう。特に金銭に結びつくような重要な情報のやり取りをするのは望ましくありません。
ポイント2: より安全な公衆Wi-Fiを利用する
携帯電話会社や自宅で利用しているインターネットプロバイダなどが提供する、事前申し込みや本人確認を経て利用できるタイプの公衆Wi-Fiを利用しましょう。
ポイント3: 公衆Wi-Fiに接続する端末にセキュリティ対策を行う
公衆Wi-Fiにつなぐスマホやタブレット、パソコンにはセキュリティソフトを入れておきましょう。またOSやソフトに最新のセキュリティ更新プログラムを適用し、脆弱性対策を行っておくことも重要です。
■
■ 無線LANの安全対策(セキュリティ) 「WEP」「WPA」「WPA2」
■
無線LANは、通信を無線で行うため、傍受される危険性が高いので、通信される情報を適切に保護する必要があります。
そのため、暗号化方式として「WEP」「WPA」「WPA2」があります。
安全性から言えば、” WEP < WPA < WPA2 ”
のため、出来るだけ「WPA2」方式を利用して下さい。
■WEP・・・暗号化の鍵が固定されており時間をかければ解析される危険性有り
暗号化に使用される鍵は、パスワードを変更しない限り同じものが使用され、鍵が固定であるため、時間をかければ解析できるという危険性を持っています。
■WPA・・・WEPの強化版となる暗号化方式
セキュリティを高めるため、TKIPと呼ばれる暗号化アルゴリズムが採用されました。WEPよりは安全ですが、セキュリティレベルは少々不安です。
■WPA2・・・WPA2は WPAの後継規格で、強固な暗号「AES」を採用、2004年に標準化
WPA2では、強固な暗号化アルゴリズム「AES」が用いられており、一番安全です。
(注)WEP、WPA、WPA2の詳細
WEP
暗号鍵の長さ 64/128、暗号化アルゴリズム RC4、改ざん検出 ICV
セキュリティレベル・・・低い
WPA
暗号鍵の長さ 128、暗号化アルゴリズム RC4(TKIP)、改ざん検出 MIC
セキュリティレベル・・・やや高い
WPA2
暗号鍵の長さ 128/192/256、暗号化アルゴリズム AES、改ざん検出 CCM
セキュリティレベル・・・高い
《補足》TKIP/AESとは
WPA、WPA2それぞれTKIP、AESのいずれかの暗号化アルゴリズムも使用可能です。
そのため、「WPA-TKIP」「WPA-AES」「WPA2-TKIP」「WPA2-AES」の4種類が、暗号化の方式として選択可能です。
AESを使用するのが最も安全と考えれば問題はなく、WPA-AES、WPA2-AESのどちらも、セキュリティ強度には違いがないとされています。
■TKIP・・・TKIPは Temporal Key Integrity と呼ばれ、秘密鍵を一定パケット数毎に更新することで、セキュリティ強度を高めた方式です。しかし、暗号化にRC4を使用しているためセキュリティ強度に不安が残り、解析ツールによってセキュリティが破られるおそれがあります。
■AES・・・AESは Advanced Encryption Standard と呼ばれ、アメリカ政府(米国商務省標準技術局 NIST)も採用している暗号化で、解読が不可能とされています。暗号化アルゴリズムには Rijndael が使用されています。現在、最も信頼できる暗号化技術とされていますので、セキュリティ向上の観点から、強く推奨される方式です。
■
■ WiMAX(ワイマックス)、モバイルWiMAX : 高速無線ネットワーク
■
無線LANの技術を拡張して規格化され、広範囲でインターネットなどの通信ができる高速ワイヤレスインターネットです。無線LANとは異なり、広いエリアで利用可能で、外出中や移動中も高速の通信が可能です。
ひとつの基地局でカバーできる範囲が、無線LANに比べて広く、技術的には最大半径3kmまでアクセス可能です。
“無線LAN”の延長線上に生まれた規格であり、元々は光やADSLなどの敷設が難しい地域に向け、無線による固定ブロードバンド通信網を提供するための技術としてスタートしたものです。
また規格策定には、パソコン向けのCPUで知られるインテルが大きく関わっていることから、現在多くのノートパソコンに、モバイルWiMAXによる通信機能が内蔵されるようになってきています。
無線LANは、LANケーブルのような線を使用せず、無線を利用したコンピュータ間の接続(ネットワーク)です。「ワイヤレス」とも呼ばれ、LANケーブルを使用しないネットワークを構築することができます。
無線LAN、最近は家庭でもよく使われ、ケーブルを使用しないため、パソコンやスマホなどが、どこにあっても、インターネットに接続でき便利です(但し、接続できる範囲はありますが)。
この無線LAN、その便利さから普及してきましたが、聞き慣れない専門用語も多く、安全対策も難しいですね。今回は、無線LAN活用に関して知っておきたい基本用語、そして、安全に利用する方法を紹介します。
なお、専門家の皆様からは?の内容があるかもしれませんが、ご了承下さい。
また、今回の内容は、以下のサイトの内容を参考に致しました、ありがとうございました。
無線LANの規格・速度とセキュリティ | WPA・WPA2・WEP・TKIP・AES
http://electric-facilities.jp/denki5/musen.html
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■ Wi-Fi HOME SPOT 「au HOME SPOT CUBE」の例
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なお、私が使っている、無線LAN「au HOME SPOT CUBE」には、次のような説明がありました。
(1) SSID1・・・無線周波数=2.4GHz、ネットワーク認証方式=WPA2、接続機器=スマホ、パソコン
(2) SSID2・・・無線周波数=2.4GHz、ネットワーク認証方式=WEP、 接続機器=ゲーム機
(3) SSID3・・・無線周波数= 5GHz、ネットワーク認証方式=WPA2、 接続機器=スマホ、パソコン
簡単に言うと、無線として、SSID1、SSID2、SSID3の3種類が使えることになります。
なお、SSID1、SSID3は認証方式(暗号化)がWPA2と安全性が高く、スマホやパソコン接続に適してり、SSID2は認証方式がWEPで安全性が低いため、ゲーム機接続に適しています。
また、SSID1、SSID3では、無線周波数がそれぞれ2.4GHz、5GHzなので、以下の利用に適しています。
SSID1(2.4GHz)
・・・壁などの障害物に強いため、違う部屋で利用する場合
SSID3( 5GHz)
・・・電子レンジなどの影響を受けにくい為、それらの機器と同じ場所で利用する場合
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■ LAN、無線とは
■
LANとは狭い範囲のコンピュータがつながったもの
ネットワーク(Network)とは、「コンピュータが網の目のようにつながったもの」です。インターネットは、世界で一番大きなネットワークになります。
なお、LAN (Local Area Network、ラン)とは、「狭いネットワーク」のことで、家庭や建物内の、「狭い範囲のコンピュータがつながったネットワーク」を言います。
有線(ワイヤ)と無線(ワイヤレス)
ネットワークは、つなぐ形態で、有線(ワイヤ)と無線(ワイヤレス)に分けられます。
有線(ワイヤ) : 線でつなぐ方式
無線(ワイヤレス): 線でつながず無線(電波)でつなぐ方式
有線の場合は”有線”という言葉はつけず、無線の場合だけ「無線LAN(ワイヤレスLAN)」というように呼ばれることが多いです。
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■ 親機(アクセスポイント)と子機
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無線でのインターネット接続の窓口を「親機(アクセスポイント)」といい、それにパソコンなどの「子機」をつなぐことで、インターネットを利用します。
なお、家庭では、通常、「親機(アクセスポイント)」は、ルータが兼ねる場合が一般的で、無線LAN機能を有したルータをアクセスポイントとして無線LANを構築します。
■
■ 無線LANを識別する名前 SSID
■
SSIDは Service Set ID と呼ばれ、無線LANに付けられた名前(ID)です。IDを知らなければ通信することができません。
無線LANに接続するためには、無線LANが持っている名前、SSIDを探して接続します。アクセスポイントとクライアントのIDを一致させ、一致しないIDでは通信できないよう規格されています。
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■ 無線LANの接続設定を行う規格 WPS
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WPSは「Wi-Fi Protected Setup」の略称で、無線LAN端末を容易に認証し、接続設定を行うための機能を示した仕様です。2007年までは、各々のメーカーが独自の規格で「簡単に設定ができる機能」としての規格化をしていましたが、2007年1月に Wi-Fi Alliance によってWPSが規格化されました。
無線LANのアクセスポイント機のプッシュボタンを押し、一定時間内に無線LAN機器からアクセスがあれば、自動的に認証とパスワード設定が完了する「プッシュボタン方式」、発行されるPINコードを子機に入力する「PINコード方式」など、設定を簡易に行うための方式がいくつか用意されています。
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■ 無線LANの規格(種類) *規格=種類と考えて良いです
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無線LANの規格は、使用する周波数帯や最大速度などによって「11b」「11g」「11a」「11n」といった規格があります。正式には、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11a・・・といいますが、ここでは、”IEEE802.”を省略します。
■11b・・・周波数帯域2.4GHz帯を使用した規格、最大速度は11Mbps
ほとんどの無線LAN機器が対応しており、速度は遅いですが無線LANを安価に導入することが可能です。壁などの障害物に強く、伝送距離も比較的長いため、オフィスや壁面の多い家庭内の1階と2階の通信などに向いています。
なお、周波数帯域2.4GHz帯は電子レンジと同じ周波数帯域を利用するため、電子レンジや Bluetooth を利用することで電波が乱され、接続できなくなったり、速度低下が発生します。
■11g・・・周波数帯域2.4GHz帯を使用した規格で、最大速度は54Mbps
11gは11bとの互換性があり、最大で54Mbpsの高速通信を実現します。既存の11b環境を利用してグレードアップしたいときに適しています。通信速度が速い上、11bと互換性があるため、通信可能な接続機器が多いという特徴があります。
ただし、2.4Ghz帯を使用するため、電子レンジなどの周波数帯域と重なり、接続できなくなったり、速度低下が発生します。
■11a・・・周波数帯域5.2GHz帯を使用した規格で、最大速度は54Mbps
通信速度が速く、電子レンジや Bluetooth などの周波数帯域を使用しないため、干渉による速度低下などの心配がありません。ただし、周波数が高い(波長が短い)ため、障害物による影響を受けやすい欠点があります。
■11n・・・周波数帯域2.4GHz帯と5.2GHz帯の両方を使用した規格で、速度は300Mbps~450Mbpsまで高速化
通信距離の長く、障害物があっても高い安定性を持つなど多くの利点があります。5.2Ghz帯を使用すれば、電子レンジなどによる干渉もありません。
■11ac・・・周波数帯域5GHz帯を使用した通信規格で、速度は433Mbps~約7Gbpsの光束データ通信
アンテナを複数使用して通信帯域を拡張するMIMO(Multiple Input Multiple Output)を駆使し、電波の効率的な送受信を行うものとしています。但し、まだ、本格的な普及には至っていません(平成26年6月現在)。
《補足》Wi-Fi・・・無線LANの認定規格
Wi-Fiに準拠していれば、同様にWi-Fiに準拠した他社製品とも相互に通信可能であることが保障されます。
Wi-Fi準拠品であることの認定は、「11a」「11b」「11g」「11n」それぞれ個別に行われ、通信機能や互換性が十分であれば、Wi-Fi準拠品であることを証明するロゴが使用可能となります。
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■ Wi-Fi(ワイファイ): 安心して無線LANが使えるというシンボル
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Wi-Fiは、無線LANを活用する通信機器が、11b・11g・11a・11nなどに対応し、安心して無線LANが使えることを示しています。
Wi-Fiに対応していれば、他のWi-Fi対応の他社製品とも通信可能であることが保障されます。Wi-Fiの認定は、「11a」「11b」「11g」「11n」など、それぞれ個別に行われます。
最近では、パソコン以外にも、スマホ、携帯ゲーム機、音楽プレイヤー、デジタルカメラ等にもWi-Fiが搭載されており、Wi-Fiのお陰で、無線で安心して相互に接続出来ます。
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■ 公衆無線LAN、公衆Wi-Fi(ホットスポット、Wi-Fiスポット)
■
無線LANを使用し、ごく限られたエリアでインターネットへの接続ができるサービスです。空港、駅、ファーストフードなどにおかれ、街中でブロードバンド環境でインターネットが利用できます。
公衆無線LANはWi-Fiで接続されており、ホットスポット、Wi-Fiスポットなどと呼ばれます。
最近では、カフェやファーストフード店、空港や駅など、無料でWi-Fiを利用できるスポットが増えてきて、外出先で、これらのWi-Fiスポットを利用することで、パソコン・スマホを手軽にインターネットに接続できます。
しかし、公衆無線LANの中には安全対策が不完全なものや、入力情報を盗むことを目的とした人も接続している可能性がありますので、メール、SNS、オンライショッピング、オンラインバンキングなどを利用するときは注意しましょう。できれば、このようなサービスは利用しないほうが無難です。
このような安全性が不明な場所でインターネットを使う場合、個人情報を使うサイトはURLが ”https://”となっていることを確認してください。
公衆Wi-Fiでは URLが ”https://”となっていることを確認
URLが ”https://” (httpに”s”が付く)になっているときは通信が暗号化され安心
なお、オンライショッピング、インターネットバンキングなど、重要な個人情報の入力するサービスは、公衆無線LAN、公衆Wi-Fiでは利用しないほうが良いです。
公衆Wi-Fiでは ショッピング、オンラインバンキングは利用しない!
参考:公衆Wi-Fiを利用する時に知っておくべき3つのこと | 特集 | トレンドマイクロ is702
http://www.is702.jp/special/1752/partner/12_t/
セキュリティ対策ソフトで有名な、上記のトレンドマイクロの記事に、公衆Wi-Fiを利用する時に知っておくべきポイントが紹介されていましたので、簡単に紹介します。特にポイント1は大事ですね。子供たちにも注意するように伝えました。
ポイント1: のぞき見される可能性があることを想定して利用する
公衆Wi-Fiでは、だれかに盗み見られると悪用される可能性のある通信は行わないようにしましょう。特に金銭に結びつくような重要な情報のやり取りをするのは望ましくありません。
ポイント2: より安全な公衆Wi-Fiを利用する
携帯電話会社や自宅で利用しているインターネットプロバイダなどが提供する、事前申し込みや本人確認を経て利用できるタイプの公衆Wi-Fiを利用しましょう。
ポイント3: 公衆Wi-Fiに接続する端末にセキュリティ対策を行う
公衆Wi-Fiにつなぐスマホやタブレット、パソコンにはセキュリティソフトを入れておきましょう。またOSやソフトに最新のセキュリティ更新プログラムを適用し、脆弱性対策を行っておくことも重要です。
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■ 無線LANの安全対策(セキュリティ) 「WEP」「WPA」「WPA2」
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無線LANは、通信を無線で行うため、傍受される危険性が高いので、通信される情報を適切に保護する必要があります。
そのため、暗号化方式として「WEP」「WPA」「WPA2」があります。
安全性から言えば、” WEP < WPA < WPA2 ”
のため、出来るだけ「WPA2」方式を利用して下さい。
■WEP・・・暗号化の鍵が固定されており時間をかければ解析される危険性有り
暗号化に使用される鍵は、パスワードを変更しない限り同じものが使用され、鍵が固定であるため、時間をかければ解析できるという危険性を持っています。
■WPA・・・WEPの強化版となる暗号化方式
セキュリティを高めるため、TKIPと呼ばれる暗号化アルゴリズムが採用されました。WEPよりは安全ですが、セキュリティレベルは少々不安です。
■WPA2・・・WPA2は WPAの後継規格で、強固な暗号「AES」を採用、2004年に標準化
WPA2では、強固な暗号化アルゴリズム「AES」が用いられており、一番安全です。
(注)WEP、WPA、WPA2の詳細
WEP
暗号鍵の長さ 64/128、暗号化アルゴリズム RC4、改ざん検出 ICV
セキュリティレベル・・・低い
WPA
暗号鍵の長さ 128、暗号化アルゴリズム RC4(TKIP)、改ざん検出 MIC
セキュリティレベル・・・やや高い
WPA2
暗号鍵の長さ 128/192/256、暗号化アルゴリズム AES、改ざん検出 CCM
セキュリティレベル・・・高い
《補足》TKIP/AESとは
WPA、WPA2それぞれTKIP、AESのいずれかの暗号化アルゴリズムも使用可能です。
そのため、「WPA-TKIP」「WPA-AES」「WPA2-TKIP」「WPA2-AES」の4種類が、暗号化の方式として選択可能です。
AESを使用するのが最も安全と考えれば問題はなく、WPA-AES、WPA2-AESのどちらも、セキュリティ強度には違いがないとされています。
■TKIP・・・TKIPは Temporal Key Integrity と呼ばれ、秘密鍵を一定パケット数毎に更新することで、セキュリティ強度を高めた方式です。しかし、暗号化にRC4を使用しているためセキュリティ強度に不安が残り、解析ツールによってセキュリティが破られるおそれがあります。
■AES・・・AESは Advanced Encryption Standard と呼ばれ、アメリカ政府(米国商務省標準技術局 NIST)も採用している暗号化で、解読が不可能とされています。暗号化アルゴリズムには Rijndael が使用されています。現在、最も信頼できる暗号化技術とされていますので、セキュリティ向上の観点から、強く推奨される方式です。
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■ WiMAX(ワイマックス)、モバイルWiMAX : 高速無線ネットワーク
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無線LANの技術を拡張して規格化され、広範囲でインターネットなどの通信ができる高速ワイヤレスインターネットです。無線LANとは異なり、広いエリアで利用可能で、外出中や移動中も高速の通信が可能です。
ひとつの基地局でカバーできる範囲が、無線LANに比べて広く、技術的には最大半径3kmまでアクセス可能です。
“無線LAN”の延長線上に生まれた規格であり、元々は光やADSLなどの敷設が難しい地域に向け、無線による固定ブロードバンド通信網を提供するための技術としてスタートしたものです。
また規格策定には、パソコン向けのCPUで知られるインテルが大きく関わっていることから、現在多くのノートパソコンに、モバイルWiMAXによる通信機能が内蔵されるようになってきています。
2014年2月11日火曜日
よく使われる「脆弱性」「セキュリティホール」「バグ」とは?
IT用語の中には、難しい日本語がありますが、それが、この「脆弱性(ぜいじゃくせい)」という言葉。インターネットで何か危ない事件が起きると、必ずといっていいほど、この「脆弱性」という言葉が出てきます。
同じ意味の言葉に「セキュリティホール」、「バグ」というのがあります。これも、なかなか分かりづらい言葉ですが、安心してインターネットを使う上で大事なIT用語です。
なお、これらの用語を考える上で、大事な点があります。
それは、「完璧なソフトは無い」ということです。
実は、「ソフトは100%正しいことが証明できない」と言われています。
つまり、「100%正しいソフトは無い」、「ソフトには不具合(欠陥)が必ずある」ということです。これが、「脆弱性」、「セキュリティホール」、「バグ」につながります。
この3つの言葉、全て「不具合」のことと考えたら良いです。
一般的には、下記のような文章をよく目にすると思います。
「Windowsに危険な脆弱性、対策はパッチを適用すること。「Microsoft Update」から適用可能。」
ここに出てくる言葉で、「パッチ」という言葉にも要注意です。
簡単にまとめると次のようになります。
・「脆弱性(ぜいじゃくせい)」とは、不具合(欠陥)のこと。
・「セキュリティホール(security hole)」とは、セキュリティ上の穴、つまり「不具合(欠陥)」のこと。
・「バグ (bug)」とは英語で「虫」の意味で「不具合(欠陥)」のこと。
・「パッチ(patch)」とは英語で「あて布、つぎあて」の意味で、「修正プログラム」のこと。
「脆弱性」とは、”脆く、傷つきやすいこと”ですが、攻撃に対して弱いこと、弱点を意味し、コンピュータの世界では、「不具合(欠陥)」と考えて良いです。
パソコンの中には、OS(これもソフトの一つ)、Office、ブラウザ、メール、PDFリーダ、Flashプレイヤーなど多くのソフトがありますが、インターネットでは、これらのソフトの「脆弱性」つまり、「不具合(欠陥)」が狙われます。
攻撃は、ソフトが扱うデータ、例えばPDFデータに、PDFソフトの「不具合(欠陥)」を利用した仕組みを入れて、ウイルスなどに感染するようにします。
この悪さが入ったPDFデータをPDFソフトで読むと、正しく処理を出来ず、ウイルスに感染します。戸締りの悪い所から侵入する泥棒みたいですね。
「セキュリティホール」は、セキュリティ上の穴(安全上の穴)、「不具合(欠陥)」で、「脆弱性」と同じ意味です。
一般的に、ウイルスなどの攻撃は弱いところ、つまり、セキュリティホールを狙ってきます。そのため、パソコンを安全に使うためには、コンピュータにあるセキュリティホール(侵入する穴)をふさがないといけません。
「バグ 」は英語で「虫」の意味で、「不具合(欠陥)」のことです(主にソフトウェアの欠陥)。実は、1940年代、コンピュータを開発していた頃、コンピュータの中に「虫」が入り込み、コンピュータが動かなくなったことから、「不具合(欠陥)」のことを「虫(バグ)」と言うようになりました。
「パッチ」は英語で「あて布、つぎあて」の意味で、ソフトの不具合を直す「修正プログラム」のこと。つまり、服の不具合箇所に、あて布をして、使えるようにすることです。
「パッチ」という言葉は、ソフト開発をしているときに良く使われていましたが、今では、一般的にも使われるようになりました。
「ソフトのバグにパッチを当ててアップデート」という言葉を聞きますが、いったい、何人の人がこれを理解できるでしょうか? 分かりやすく表現すると以下になります。
■専門家しか分からない表現
「ソフトのバグにパッチを当ててアップデート」
■誰にでも分かる表現
「ソフトの不具合に修正プログラムを適用し、ソフトを更新する」
同じ意味の言葉に「セキュリティホール」、「バグ」というのがあります。これも、なかなか分かりづらい言葉ですが、安心してインターネットを使う上で大事なIT用語です。
なお、これらの用語を考える上で、大事な点があります。
それは、「完璧なソフトは無い」ということです。
実は、「ソフトは100%正しいことが証明できない」と言われています。
つまり、「100%正しいソフトは無い」、「ソフトには不具合(欠陥)が必ずある」ということです。これが、「脆弱性」、「セキュリティホール」、「バグ」につながります。
この3つの言葉、全て「不具合」のことと考えたら良いです。
一般的には、下記のような文章をよく目にすると思います。
「Windowsに危険な脆弱性、対策はパッチを適用すること。「Microsoft Update」から適用可能。」
ここに出てくる言葉で、「パッチ」という言葉にも要注意です。
簡単にまとめると次のようになります。
・「脆弱性(ぜいじゃくせい)」とは、不具合(欠陥)のこと。
・「セキュリティホール(security hole)」とは、セキュリティ上の穴、つまり「不具合(欠陥)」のこと。
・「バグ (bug)」とは英語で「虫」の意味で「不具合(欠陥)」のこと。
・「パッチ(patch)」とは英語で「あて布、つぎあて」の意味で、「修正プログラム」のこと。
■「脆弱性」とは
「脆弱性」とは、”脆く、傷つきやすいこと”ですが、攻撃に対して弱いこと、弱点を意味し、コンピュータの世界では、「不具合(欠陥)」と考えて良いです。
パソコンの中には、OS(これもソフトの一つ)、Office、ブラウザ、メール、PDFリーダ、Flashプレイヤーなど多くのソフトがありますが、インターネットでは、これらのソフトの「脆弱性」つまり、「不具合(欠陥)」が狙われます。
攻撃は、ソフトが扱うデータ、例えばPDFデータに、PDFソフトの「不具合(欠陥)」を利用した仕組みを入れて、ウイルスなどに感染するようにします。
この悪さが入ったPDFデータをPDFソフトで読むと、正しく処理を出来ず、ウイルスに感染します。戸締りの悪い所から侵入する泥棒みたいですね。
■「セキュリティホール(security hole)」とは
「セキュリティホール」は、セキュリティ上の穴(安全上の穴)、「不具合(欠陥)」で、「脆弱性」と同じ意味です。
一般的に、ウイルスなどの攻撃は弱いところ、つまり、セキュリティホールを狙ってきます。そのため、パソコンを安全に使うためには、コンピュータにあるセキュリティホール(侵入する穴)をふさがないといけません。
■「バグ (bug)」とは
「バグ 」は英語で「虫」の意味で、「不具合(欠陥)」のことです(主にソフトウェアの欠陥)。実は、1940年代、コンピュータを開発していた頃、コンピュータの中に「虫」が入り込み、コンピュータが動かなくなったことから、「不具合(欠陥)」のことを「虫(バグ)」と言うようになりました。
■「パッチ(patch)」とは
「パッチ」は英語で「あて布、つぎあて」の意味で、ソフトの不具合を直す「修正プログラム」のこと。つまり、服の不具合箇所に、あて布をして、使えるようにすることです。
「パッチ」という言葉は、ソフト開発をしているときに良く使われていましたが、今では、一般的にも使われるようになりました。
「ソフトのバグにパッチを当ててアップデート」という言葉を聞きますが、いったい、何人の人がこれを理解できるでしょうか? 分かりやすく表現すると以下になります。
■専門家しか分からない表現
「ソフトのバグにパッチを当ててアップデート」
■誰にでも分かる表現
「ソフトの不具合に修正プログラムを適用し、ソフトを更新する」
2014年2月5日水曜日
危険なソフト、ウイルス・スパイウェア・ボットとは
ウイルス、スパイウェアなどの危険なソフトは、「(パソコンやスマホなどの)コンピュータに悪さをするように作られたソフト」です。
どんな動作をするかで、悪さをするソフトには様々な名前がついています。ただし、最近は、複数の動作をするソフトもあり、区別がつきにくくあります。今回は、ウイルスなど危険なソフトについてまとめてみました。
なお、対策の基本は、”統合セキュリティ対策ソフト”を使うことです。
”統合セキュリティ対策ソフト”とは、ウイルス、スパイウェア、フィッシング詐欺、不正アクセスなどの複数の対策を統合したソフトのことです。
この手の代表的なソフトには、昔から使われている、「ノートン(Norton)」、「ウイルスバスター」、「マカフィー(McAfee)」があります。なお、そのほかにも、たくさんの対策ソフトがありますが、この3つのソフトは、歴史も古く、多数の利用者がいるソフトなので、どれを使っても問題はありません。
なお、ウイルス対策ソフトとして優秀なフリーソフトもありますが、 対策の機能が限定されているものが多いので、やはり、市販のものをお勧めします。
以下に、危険なソフトについて、簡単に紹介します。
■ウイルスとは、パソコンの動作を異常にしたり、データを削除するなど危険な動作をするもの
「ウイルス」は、感染の仕方、発症のようすなどが、人に病気を引き起こす生物ウイルスと似て、感染することから「ウイルス」と名付けられました。
■スパイウェアとは、情報を盗み出すもの
ユーザが知らない間に個人情報を収集し、集めた情報を送信し、ユーザの個人情報を悪用します。分からないように侵入している場合が多く、知らずに個人情報が盗まれます。
■ボットとは、コンピュータを外部から遠隔操作し悪用するもの
コンピュータを外部から遠隔操作することを目的として作成されたソフト。コンピュータを操り、迷惑メールの大量配信、特定サイトの攻撃、情報を盗み出すスパイ活動、など深刻な被害をもたらす。この操られる動作が、ロボット(Robot)に似ているところから、ボット(BOT)と呼ばれています。
■スケアウェアとは、怖がらせ危険なソフトをインストールさせるもの
「ウイルスに感染しています」と怖がらせ、偽りのウイルス対策ソフトをインストールさせる方法が有名です。スケア(scare)は、「怖がらせる」とか「おびえさせる」といった意味。
■マルウェアとは、悪意のあるソフト
一般的に、ウイルス、スパイウェアなど被害を与える悪質なソフト全般を指します。
■ウイルスの種類、ウイルス、ワーム、トロイの木馬とは
”ウイルス”を、更に細分化して、”ウイルス(狭義)”、”ワーム”、”トロイの木馬”という3つのタイプに分けて説明することがあります。
しかし、複合的な機能を持ったウイルスも出現しており、区分けすることは現実的ではありません。ウイルス、ワーム、トロイの木馬は”ウイルス”のことだと考えればよいと思います。
(1) ウイルス(狭義)・・・他のソフト・データに寄生し、自分自身を増殖する不正ソフト
(2) ワーム・・・単独で行動するソフトで、ネットワークを介してほかのコンピュータに侵入し、自己複製を行い増殖する不正ソフト。
(3) トロイの木馬・・・有用なソフトを装って、利用者の意図しない不正動作を行なう
「トロイの木馬」は、ギリシア神話に登場する装置で、戦争で使用され、中に人が隠れることができるようになっていたことから、このように名前が付けられました。
どんな動作をするかで、悪さをするソフトには様々な名前がついています。ただし、最近は、複数の動作をするソフトもあり、区別がつきにくくあります。今回は、ウイルスなど危険なソフトについてまとめてみました。
なお、対策の基本は、”統合セキュリティ対策ソフト”を使うことです。
”統合セキュリティ対策ソフト”とは、ウイルス、スパイウェア、フィッシング詐欺、不正アクセスなどの複数の対策を統合したソフトのことです。
この手の代表的なソフトには、昔から使われている、「ノートン(Norton)」、「ウイルスバスター」、「マカフィー(McAfee)」があります。なお、そのほかにも、たくさんの対策ソフトがありますが、この3つのソフトは、歴史も古く、多数の利用者がいるソフトなので、どれを使っても問題はありません。
なお、ウイルス対策ソフトとして優秀なフリーソフトもありますが、 対策の機能が限定されているものが多いので、やはり、市販のものをお勧めします。
以下に、危険なソフトについて、簡単に紹介します。
■ウイルスとは、パソコンの動作を異常にしたり、データを削除するなど危険な動作をするもの
「ウイルス」は、感染の仕方、発症のようすなどが、人に病気を引き起こす生物ウイルスと似て、感染することから「ウイルス」と名付けられました。
■スパイウェアとは、情報を盗み出すもの
ユーザが知らない間に個人情報を収集し、集めた情報を送信し、ユーザの個人情報を悪用します。分からないように侵入している場合が多く、知らずに個人情報が盗まれます。
■ボットとは、コンピュータを外部から遠隔操作し悪用するもの
コンピュータを外部から遠隔操作することを目的として作成されたソフト。コンピュータを操り、迷惑メールの大量配信、特定サイトの攻撃、情報を盗み出すスパイ活動、など深刻な被害をもたらす。この操られる動作が、ロボット(Robot)に似ているところから、ボット(BOT)と呼ばれています。
■スケアウェアとは、怖がらせ危険なソフトをインストールさせるもの
「ウイルスに感染しています」と怖がらせ、偽りのウイルス対策ソフトをインストールさせる方法が有名です。スケア(scare)は、「怖がらせる」とか「おびえさせる」といった意味。
■マルウェアとは、悪意のあるソフト
一般的に、ウイルス、スパイウェアなど被害を与える悪質なソフト全般を指します。
■ウイルスの種類、ウイルス、ワーム、トロイの木馬とは
”ウイルス”を、更に細分化して、”ウイルス(狭義)”、”ワーム”、”トロイの木馬”という3つのタイプに分けて説明することがあります。
しかし、複合的な機能を持ったウイルスも出現しており、区分けすることは現実的ではありません。ウイルス、ワーム、トロイの木馬は”ウイルス”のことだと考えればよいと思います。
(1) ウイルス(狭義)・・・他のソフト・データに寄生し、自分自身を増殖する不正ソフト
(2) ワーム・・・単独で行動するソフトで、ネットワークを介してほかのコンピュータに侵入し、自己複製を行い増殖する不正ソフト。
(3) トロイの木馬・・・有用なソフトを装って、利用者の意図しない不正動作を行なう
「トロイの木馬」は、ギリシア神話に登場する装置で、戦争で使用され、中に人が隠れることができるようになっていたことから、このように名前が付けられました。
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