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2017年8月5日土曜日

連休中は要注意! パソコン・スマホの安全対策

連休中は、旅行や帰省でパソコン・スマホなどを紛失したり、いつもとは違う状況になりやすく、普段よりパソコンやスマホなどの安全対策が必要です。

また、迷惑メールや危険なサイト、さらにはウィルスなども増えるので、より一層注意が必要です。

そこで、連休中に注意したい安全対策を、【長期休暇前の準備】、【長期休暇中に注意すべき点】、【長期休暇明けの対策】に分けてまとめてみました。安全で楽しい連休を過ごすため、充分注意ください。

なお、安全対策、セキュリティ対策というと、すぐにパソコンが浮かびますが、実は、パソコン以上に危険なのはスマホです。スマホにもセキュリティ対策ソフトを入れて、アプリも最新版に更新することも忘れないことが大事です。

最近、良く話題にのぼる「ランサムウェア」に感染すると、パソコンやスマホなどのデータが暗号化され、使えなく状態になります。旅行や帰省の際、持って移動することで突然壊れ、その中のデータも使えなくなる可能性もあり、やはり、データのバックアップは最優先に必要になります。

パソコン・スマホなどの安全対策、まずはデータのバックアップから



■ 【長期休暇前の準備】 連休前に実施すべき安全対策とは


1. データのバックアップを取りましょう

ウィルス感染、連休中のパソコン・スマホの持ち出しのトラブルなどにより、大事なデータが一瞬にして壊れてしまう場合があります。また、データを暗号化し使えなくするウイルス「ランサムウェア」への対策の為にもバックアップは重要です。


2. セキュリティ対策ソフトの有効期限が切れないようにしましょう

有効期限が切れていると、最新のウイルスの攻撃を防ぐことができないので、有効期限が切れていたら、最新版を購入しましょう。


3. セキュリティ対策ソフトの定義ファイル(パターンファイル)を更新しましょう

最新のウィルスに対応する為に、セキュリティ対策ソフトのウィルス定義ファイルを最新版に更新することが必要です。


4. 使用しているOS、ブラウザ等に修正プログラムを適用しましょう

WindowsなどのOS、ブラウザ、FlashPlayer、Adobe Reader、Java等の脆弱性(不具合)を狙った不正攻撃が連休中は増えます。それを防ぐために、修正プログラムを適用し、これらを最新版に更新することが必要です。


5. 不正利用されないように、パスワード・画面ロックなどの対策を実施しましょう

パソコンやスマホには、盗難・紛失時に他人から不正利用される危険を避けるため、ログインパスワードや画面ロックの認証機能、アプリロックなどを設定することが必要です。



■ 【長期休暇中に注意すべき点】


1. 外出前や外出先でのSNS投稿に注意しましょう

旅行の計画を書き込んだ場合、長期休暇中に不在であることが知られてしまう可能性があります。また、他人が写った写真や業務妨害と疑われる写真をSNSに投稿することで、トラブルに発展することもあるため、投稿内容には注意しましよう。


2. 迷惑メールに注意しましょう 不審なメールは無視することが大原則です

迷惑メールには、ウィルス、スパイウェア、フィッシング等の不正な仕組みが組み込まれており非常に危険です。不審なメールは無視することが大原則です。不審なメールには、絶対に返信してはいけません。

また、不審なメールの添付ファイルを実行したり、メールの中のURLを安易にクリックしないで下さい。


3. パソコン、スマホ、USBメモリー・HDDなどの紛失・盗難に注意!

パソコン・スマホを持っての旅行等の移動が多くなります。普段以上に、紛失・盗難に注意することが大事です。なお、持ち運ぶ場合は、万が一の紛失や盗難に備え、個人情報や会社情報などの重要データは暗号化しましょう。


4. 公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)は安全対策が無いものが多数。個人情報を入力するサービスの利用は慎重に。

インターネット接続ができる無料のサービス、公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)が増えてきました。しかし、通信の暗号化を実施しておらず、情報が盗聴される危険性があります。

公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)では、重要な個人情報を入力するショッピング、オンラインバンキングは利用しないほうが良いです。


5. ホテルでのインターネット活用にも危険あり注意が必要!

ホテルのインターネット活用、個人情報が漏れたり、ウイルスに感染したり、決して安全とはいえません。最近も、ホテル向けネットワーク機器に脆弱性があり、ホテルのWi-Fi利用の宿泊客が攻撃される危険が指摘されています。

ホテルでの、インターネット活用、無料Wi-Fiサービス、ホテル設置のパソコン活用の際は、注意が必要です。


6. 仕事上のデータを、職場以外(自宅等)で扱う時は要注意!

仕事上のデータを自宅等で扱う場合は、ウィルス対策、及び使用しているOS、ブラウザ等に最新の修正プログラム適用する等、充分なセキュリティ対策を実施下さい。

自宅のPCから、仕事上の大事なデータがインターネット上に漏洩する事件が多発しています、注意下さい。

できれば、自宅では仕事のデータを扱うことはやめるか、もし扱う場合でも、インターネットには接続しないほうが安全です。



■ 【長期休暇明けの対策】


1. セキュリティ対策ソフトの定義ファイルを常に最新バージョンにしましょう

長期休暇中に電源を切っていたパソコンは、セキュリティ対策ソフトの定義ファイルが古い状態のままになっています。インターネットを利用する前に、定義ファイルを更新し、最新の状態にしましょう。


2. 使用しているOS、ブラウザ等に修正プログラムを適用しましょう

長期休暇中に、基本ソフトのOSや各種ソフトウェアの修正プログラムが公開されている場合があります。修正プログラムの有無を確認し、必要な修正プログラムを適用しましょう。