2017年11月17日金曜日

Googleマップをブログに活用しよう! 著作権を侵害せずに活用する方法とは

Googleマップをブログに貼り付けたいと思ったことがありませんか? しかし、簡単に活用すると著作権を侵害するので注意が必要です。

Googleマップの「スクリーンショット」を貼り付けて利用すると、これは利用規約に違反し、著作権侵害になります。

今回は、Googleマップをブログに活用する方法を図解入りで紹介しますので、ぜひ活用ください。この方法、慣れると簡単で、ブログで様々な場所を分かりやすく紹介できます。今回の方法、ホームページでも活用できます。

なお、著作権を侵害せずに、Googleマップをブログに利用するには、

 ①Googleマップから地図を表示する”HTMLコード”を取り出し、
 ②その”HTMLコード”をブログに埋め込む
 
ことが必要です。


以下が、Googleマップを活用した「福岡県の大濠公園のGoogleマップ」です。



なお、Yahoo!地図の活用方法についても以下で紹介しています。

 Googleマップ・Yahoo!地図  著作権を侵害せずに活用する方法とは
 
実は、地図も著作物の対象として保護されています。

紙の地図や地図サイトからコピーした地図を無断でWebサイトにアップロードしたり、チラシに貼り付けて配布すると、地図の著作者は経済的な損失を受けることになり、著作者の許諾なく複製利用すれば著作権法違反となりますのでご注意下さい。

なお、地図は著作権法で著作物として「第十条の六」に例示されており、著作権法で保護されていますので、利用時には著作権を侵害しないように利用ください。

 (著作物の例示)第十条の六
 地図又は学術的な性質を有する図面、図表、模型その他の図形の著作物



■ Googleマップをブログに活用する方法


①Google マップを開き、共有したい地図を表示

②左上のメニュー(三本線)をクリック

③ [地図を共有 / 埋め込む] を選択

④表示されるボックスの上部で [地図を埋め込む] タブを選択

⑤HTML 埋め込みコードをコピー

 *コードの所で右クリックして“コピー”をクリック

 *希望の埋め込みサイズを選択することも可能(通常は、そのまま”中”でOK)

コードはブログでは”HTML編集画面”で入力

⑥ブログに、“HTML”形式で、⑤の”HTML 埋め込みコード”を貼り付け






Googleマップの使い方が以下で紹介されています。

 Googleマップ ヘルプ 地図を埋め込む、場所を共有する

なお、公開できないもの(共有できないもの)として、以下が紹介されています。

①保存した場所を含む地図(自分専用のため)
②距離測定の結果を含む地図
③地図そのもののスクリーンショットや画像


2017年11月16日木曜日

インターネットバンキングを狙う”ウイルス付メール”が拡大中 銀行・カード会社などのメールに注意!

日本サイバー犯罪対策センターによると、昨今、インターネットバンキングの不正送金などの犯罪の被害にあう、ウイルス付メールが日本を標的として大量に送信されているそうです。

このブログでは、インターネットバンキングを狙う”ウイルス付メール”への対策を紹介します。また、どんなメールが危険なのか、日本サイバー犯罪対策センターで紹介されていた具体的な事例を紹介しますので、参考にしてください。

なお、多数配信されている、インターネットバンキングを狙うウイルス付メールの、リンクをクリックしたり、添付ファイルを開くと、危険なソフト(Gozi等)に感染します。

代表的なウイルス付メールは以下です。銀行、カード会社、ネットシッピング、宅急便の会社などからのメールを装っています。

 【件名】
  Web21電子認証による振込承認時のワンタイムパスワード必須化について

 【件名】
    口座振替日のご案内【***株式会社】(**カード)



件名だけでもダマされやすい内容で、メールの中のリンクをついついクリックしてしまったり、メールの添付ファイルを開いてしまいそうです。十分注意ください。


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 インターネットバンキングを狙う
  ウイルス付メールへの対応策

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まずは、★ 基本対策 ★ として以下が必要です。
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①ウイルス対策ソフトを導入し、パターンファイルを常に最新の状態に更新する。

②基本ソフト(OS)や、ウェブブラウザーなどの各ソフトウェアを常に最新の状態に更新する。

次に、★ メールに慎重に対応する ★ ことが必要です。
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(1) お金に絡む企業(銀行、カード会社など)からのメールは基本的に疑う。

お金に絡む企業の下記メールは、偽りの危険なメール

①サイトを見るように仕向けたメールは危険! →リンクはクリックしない!!

②添付ファイルの実行をうながすメールは危険! →添付ファイルを実行しない!!


必要であれば、事前にブックマークに記録したURLを利用し、正式サイトを確認する。


(2) パスワード変更や再ログインを、メールの中のリンクで要求している場合は、危険なメールなので無視する。

(3) 銀行、カード会社、ネットシッピングなどの、お金に絡む企業のサイトへは、ブックマーク等に記録したURLを利用する。

(4) 意図しない利用がないか、自分の銀行口座やカード会社の入出金明細等を、月一など定期的に確認することも重要です。


参考情報:
 インターネットバンキングマルウェアに感染させるウイルス付メールに注意
 一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター


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 インターネットバンキングマルウェアに感染させる
  ウイルス付メールの具体例

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下記のサイトに危険なメールの具体例が紹介されていました。

このサイトの内容を抜粋して一部紹介します。詳細は、下記サイトを参照ください。

 インターネットバンキングマルウェアに感染させるウイルス付メールに注意
  一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター
  

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【件名】

  [三井住友銀行] Web21電子認証による振込承認時のワンタイムパスワード必須化について

【本文】

    法人インターネットバンキングValueDoorご利用者さま

    お客さまにお伝えしたい事項がございますので、お知らせいたします。
    詳細につきましては、法人インターネットバンキングトップから
    ご覧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

    ▼重要 電子認証による振込承認時の「ワンタイムパスワード」必須化について

     >【法人インターネットバンキングトップはこちら】 (注)
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(注)━━━━ここをクリックすると危険なサイトに誘導されます

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【件名】

   口座振替日のご案内【楽天カード株式会社】(楽天カード)

【本文】

    今月の楽天カードの口座振替日は11月17日です。
    (楽天カードの口座振替日は毎月27日になりますが、休日の場合は、
    翌営業日となります。)

    ご登録口座の残高のご準備は11月17日(金)までにお願いいたします。

     ~お客様のご請求金額のご確認はコチラ~  (注)
   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  (注)━━━━ここをクリックすると危険なサイトに誘導されます


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【件名】

あなたのApple IDのセキュリティ質問を再設定してください。

【本文】

安全のため、このApple IDはすでにロックされました。
あなたのApple IDはwindows PCのiCloudにログインしたりダウンロードしたりする操作があったとAppleゲームのセキュリティチームは発見しました。

(※)フィッシングサイトへのリンク

この問題を解決するにはこちら  (注)
           ━━━

(注)━━━━ここをクリックすると危険なサイトに誘導


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感染が広がっている インターネットバンキングマルウェアGozi

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以下の記事を参考に紹介します。

 インターネットバンキングマルウェア「Gozi」による被害に注意
 一般財団法人 日本サイバー犯罪対策センター
 
なお、マルウェアとは、ウイルスなどの危険なソフトの総称で、ウイルス、ワーム、トロイの木馬など、被害を与える悪質なソフト全般を指します。

■インターネットバンキングマルウェア「Gozi」の機能

マルウェア「Gozi」に感染しインターネットバンキングを利用すると、ID・パスワードなどの情報が盗まれ、銀行から不正送金が行われるおそれがあります。

偽のクレジットカード入力画面を表示させる機能を持っているため、クレジットカード情報が盗まれ、クレジットカードが不正使用されるおそれがあります。

キー入力操作情報を収集して送信する機能を持っているため、感染すると、金融機関関連情報だけでなく、その他の重要な情報が盗まれるおそれがあります。

■インターネットバンキングマルウェア「Gozi」の感染経路

感染経路は、請求書の送付などの業務連絡を装う不審なメールで、添付されているファイルを開封するとGoziに感染するおそれがあります。

また、改ざんされたウェブサイトを閲覧するだけで、Goziに感染してしまう例も確認されています。