2017年8月29日火曜日

経験したドコモ光の[開通の手順]と[引越しの手順]を紹介 意外と使えたが、サポート体制が複雑

長年使っていたau光、引越しする田舎の離島では使えないと言うことで、(引越し後のドタバタを避けるため)引越し前に、ドコモ光に変えることにしました。

結論は、au光と同じぐらいの通信速度で、意外と使えました。

ただし、ドコモ光はNTTのフレッツ光を利用しているため、とにかくサポート体制が複雑で、引越し手続きも面倒なものでした。au光の方が、ユーザ寄りのサポート体制です。

今回は、私が経験した[ドコモ光 開通の手順]と[ドコモ光 引越しの手順]を紹介します。

ドコモ光は大手だから仕方が無いかもしれませんが、サポート体制をもう少しシンプルにして、かつ充実してもらわないと、私たちユーザーは混乱するばかりです。

ドコモ光の申し込みなどについては、ドコモショップでもドコモインフォメーションセンターでも可能ですが、ドコモショップがいいです。私の場合、ドコモインフォメーションセンターでは疑問にうまく答えてくれませんでした。

なお、ドコモ光を使う際の担当は、以下のように考えると分かりやすいですね。

 ①ドコモ・・・光回線の開通窓口のみ
 ②NTT   ・・・実際の工事担当
 ③プロバイダ・・インターネット接続を提供する会社
 
そのため、ドコモ光の開通依頼、引越し手続きはドコモで実施しますが、工事担当はNTTで、インターネットに接続するためのプロバイダも必要になります。

なお、ドコモ窓口は複雑で、以下になっています。

 ①ドコモショップ・・・ドコモ光の受付
 ②ドコモインフォメーションセンター・・・ドコモ光の登録
 ③サービスセンター・・・工事担当窓口 (工事担当のNTTへの連絡)

このように複雑なので、ドコモショップにいっての開通の手続きや引越しの手続きは、

 ①ドコモショップで手続きの受付
 ②ドコモインフォメーションセンターに電話して工事日などを登録し、最終的には、
 ③サービスセンターと話をする
 
ことになります。

なお、いったん、工事日が設定された後の、工事の事前連絡、工事日などの変更などは、③サービスセンターとのやりとりになります。しかし、実際の工事は、NTT担当になりますので、注意下さい。

 ・ドコモインフォメーションセンター
 
  ドコモの携帯電話からの場合 (局番なし)151(無料)
  一般電話などからの場合 0120-800-000

 ・サービスセンター
 
  ドコモの携帯電話からの場合:(局番なし)15715
  一般電話などからの場合 0120-766-156

この流れが分かるまで、私は悩みました。本当に複雑です。引越しの手続きも、ドコモショップで実施しましたが、ドコモインフォメーションセンター、サービスセンターとの電話で、約1時間半かかりました。

なお、ネットトータルサポート(月額使用料:500円)を利用すると、購入店や製造メーカーを問わず、さまざまなジャンルの通信につながる機器が対象に、電話サポートなどが受けられます。

  ネットトータルサポートセンター: 0120-825-360

私は、「ドコモ光」申込みに時に「ドコモ光ルーター 01」を購入したので、ネットトータルサポートの月額使用料が、毎月370円割引(24か月)、つまり、24か月間 130円(500円-370円)で利用できました。ネットトータルサポートセンター、とても分かりやすく詳しく説明してくれ、私には役立っています。


■ ドコモ光 開通の手順


様々な方法がありますが、一番、安心できる方法は、ドコモショップに行き、ドコモ光の利用手続きをすることですね。

ドコモショップでは、ドコモ光を使うことでの携帯料金の値引きなどについて詳しく説明してくれます。なお、その際、事前に利用するプロバイダを決めておく必要があります。

 プロバイダ一覧 | ドコモ光 | NTTドコモ
 https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/provider_list/

私の場合は、ドコモが提供している”ドコモNET”を利用することにしました。人気のプロバイダは他にもあるのですが、まずは、ドコモが運営する”ドコモNET”にすることにしました。

なお、ドコモに依頼して実施するのは、光回線の設置と光回線終端装置(ONU)までです。パソコンなどを接続する”ルーター”は自分で準備しないといけません。


[ドコモ光開通の手順 *プロバイダー”ドコモNET”を利用する場合]

①ドコモ光の工事日と利用するプロバイダーを決めておく。

②ドコモショップでドコモ光の申し込みを実施。このとき、利用するプロバイダーを言う。

③プロバイダー”ドコモNET”を利用する場合、ドコモショップでルーターを購入する。

④ドコモインフォメーションセンター、サービスセンターと連絡をとりながら、工事日などを連絡。

⑤工事日前にサービスセンターから連絡。

工事日にNTTの人が来て工事を実施し、光回線と光回線終端装置(ONU)を設置。

⑦自分で光回線終端装置(ONU)にルーターを接続して、インターネット接続。

*「ネットトータルサポート」を申し込むと電話でインターネット接続などについて相談できます。



■ ドコモ光 引越しの手順


引越しの手続きは、①ドコモショップに行くか、②ドコモインフォメーションセンターに電話することで依頼できます。

私は、①ドコモショップに行って引越しの手続きをしました。

結局は、②ドコモインフォメーションセンターと、③サービスセンターに電話してのやりとりになりましたが、疑問な点をショップの人に口頭で質問できるので良いです。但し、電話は約1時間もかかり、大変でした。

②ドコモインフォメーションセンターの人は、形式的なことばかりで、質問をしても、まともな答えは期待できないです。質問は、③サービスセンターに確認したほうが良いです。

私がしつこく確認した、引越しの手順は以下になるようです。これから、以下の手順で進める予定です。

なお、引越し前の「郵便物の転送申請(インターネットで申請可能)」、引越し後の「携帯(スマホ)及びドコモ光の住所変更」は忘れないで下さい。


[引越しの手順]

①現住所でドコモ光をいつから利用しないか日を決める。

②現住所で使っている光回線終端装置(ONU)はレンタル品なので、光ケーブル含め、返却する。返却キットが送られてくるので、それに入れて返却する。

③新住所でドコモ光の工事日(利用日)を決める。

④新住所で工事日にNTTの担当の方が来て工事(光コンセントがあれば自分で工事可)。


なお、新住所に光コンセントがあれば、自分で工事ができるので、光回線終端装置(ONU)が工事日(利用日)に送られてきます。光コンセントに、光ケーブルで、光回線終端装置(ONU)を接続します。

もし、新住所に光コンセントがないか、自分で工事する自信が無い場合は、立会い工事を依頼することができます(追加料金 ¥7,500が必要)。このときは、光回線終端装置(ONU)は工事の人が持参してくれます。

私の場合は、光コンセントに電源コンセントが無く、数m離れた所に電源コンセントがあるので、いろいろ考え、立会い工事を依頼しました。


2017年8月5日土曜日

連休中は要注意! パソコン・スマホの安全対策

連休中は、旅行や帰省でパソコン・スマホなどを紛失したり、いつもとは違う状況になりやすく、普段よりパソコンやスマホなどの安全対策が必要です。

また、迷惑メールや危険なサイト、さらにはウィルスなども増えるので、より一層注意が必要です。

そこで、連休中に注意したい安全対策を、【長期休暇前の準備】、【長期休暇中に注意すべき点】、【長期休暇明けの対策】に分けてまとめてみました。安全で楽しい連休を過ごすため、充分注意ください。

なお、安全対策、セキュリティ対策というと、すぐにパソコンが浮かびますが、実は、パソコン以上に危険なのはスマホです。スマホにもセキュリティ対策ソフトを入れて、アプリも最新版に更新することも忘れないことが大事です。

最近、良く話題にのぼる「ランサムウェア」に感染すると、パソコンやスマホなどのデータが暗号化され、使えなく状態になります。旅行や帰省の際、持って移動することで突然壊れ、その中のデータも使えなくなる可能性もあり、やはり、データのバックアップは最優先に必要になります。

パソコン・スマホなどの安全対策、まずはデータのバックアップから



■ 【長期休暇前の準備】 連休前に実施すべき安全対策とは


1. データのバックアップを取りましょう

ウィルス感染、連休中のパソコン・スマホの持ち出しのトラブルなどにより、大事なデータが一瞬にして壊れてしまう場合があります。また、データを暗号化し使えなくするウイルス「ランサムウェア」への対策の為にもバックアップは重要です。


2. セキュリティ対策ソフトの有効期限が切れないようにしましょう

有効期限が切れていると、最新のウイルスの攻撃を防ぐことができないので、有効期限が切れていたら、最新版を購入しましょう。


3. セキュリティ対策ソフトの定義ファイル(パターンファイル)を更新しましょう

最新のウィルスに対応する為に、セキュリティ対策ソフトのウィルス定義ファイルを最新版に更新することが必要です。


4. 使用しているOS、ブラウザ等に修正プログラムを適用しましょう

WindowsなどのOS、ブラウザ、FlashPlayer、Adobe Reader、Java等の脆弱性(不具合)を狙った不正攻撃が連休中は増えます。それを防ぐために、修正プログラムを適用し、これらを最新版に更新することが必要です。


5. 不正利用されないように、パスワード・画面ロックなどの対策を実施しましょう

パソコンやスマホには、盗難・紛失時に他人から不正利用される危険を避けるため、ログインパスワードや画面ロックの認証機能、アプリロックなどを設定することが必要です。



■ 【長期休暇中に注意すべき点】


1. 外出前や外出先でのSNS投稿に注意しましょう

旅行の計画を書き込んだ場合、長期休暇中に不在であることが知られてしまう可能性があります。また、他人が写った写真や業務妨害と疑われる写真をSNSに投稿することで、トラブルに発展することもあるため、投稿内容には注意しましよう。


2. 迷惑メールに注意しましょう 不審なメールは無視することが大原則です

迷惑メールには、ウィルス、スパイウェア、フィッシング等の不正な仕組みが組み込まれており非常に危険です。不審なメールは無視することが大原則です。不審なメールには、絶対に返信してはいけません。

また、不審なメールの添付ファイルを実行したり、メールの中のURLを安易にクリックしないで下さい。


3. パソコン、スマホ、USBメモリー・HDDなどの紛失・盗難に注意!

パソコン・スマホを持っての旅行等の移動が多くなります。普段以上に、紛失・盗難に注意することが大事です。なお、持ち運ぶ場合は、万が一の紛失や盗難に備え、個人情報や会社情報などの重要データは暗号化しましょう。


4. 公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)は安全対策が無いものが多数。個人情報を入力するサービスの利用は慎重に。

インターネット接続ができる無料のサービス、公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)が増えてきました。しかし、通信の暗号化を実施しておらず、情報が盗聴される危険性があります。

公衆無線LAN(公衆Wi-Fi)では、重要な個人情報を入力するショッピング、オンラインバンキングは利用しないほうが良いです。


5. ホテルでのインターネット活用にも危険あり注意が必要!

ホテルのインターネット活用、個人情報が漏れたり、ウイルスに感染したり、決して安全とはいえません。最近も、ホテル向けネットワーク機器に脆弱性があり、ホテルのWi-Fi利用の宿泊客が攻撃される危険が指摘されています。

ホテルでの、インターネット活用、無料Wi-Fiサービス、ホテル設置のパソコン活用の際は、注意が必要です。


6. 仕事上のデータを、職場以外(自宅等)で扱う時は要注意!

仕事上のデータを自宅等で扱う場合は、ウィルス対策、及び使用しているOS、ブラウザ等に最新の修正プログラム適用する等、充分なセキュリティ対策を実施下さい。

自宅のPCから、仕事上の大事なデータがインターネット上に漏洩する事件が多発しています、注意下さい。

できれば、自宅では仕事のデータを扱うことはやめるか、もし扱う場合でも、インターネットには接続しないほうが安全です。



■ 【長期休暇明けの対策】


1. セキュリティ対策ソフトの定義ファイルを常に最新バージョンにしましょう

長期休暇中に電源を切っていたパソコンは、セキュリティ対策ソフトの定義ファイルが古い状態のままになっています。インターネットを利用する前に、定義ファイルを更新し、最新の状態にしましょう。


2. 使用しているOS、ブラウザ等に修正プログラムを適用しましょう

長期休暇中に、基本ソフトのOSや各種ソフトウェアの修正プログラムが公開されている場合があります。修正プログラムの有無を確認し、必要な修正プログラムを適用しましょう。